川岸の岩陰で真っ裸のままおば様の体を舐める。渓流の激しい瀬の音に人の気配が紛れるので、不安を感じたのはおば様も同じだったと思う。衣類を全て脱ぎ捨てて仰向けになったおば様が濃い青空の一点に視点を定めて、切ない喘ぎ声を漏らした。
教えられた通りに舌や手が動かないと、おば様は半身を起して僕の頬を平手打ちするのだった。絶えず性的な刺激を受けながら、僕自身の快楽は忘れて奉仕に努めなくてはならない。おば様 . . . 本文を読む
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