思い出したくないことなど

成人向き。二十歳未満の閲覧禁止。家庭の事情でクラスメイトの女子の家に居候することになった僕の性的いじめ体験。

遅すぎた救出

2008-09-30 11:36:22 | 6.女子はたくらむ
 全裸のまま手足を広げた形で縛られている僕のおちんちんは、女の子にずっとしごかれていて、そのことをなぜかお尻を執拗に叩くリーダーは知らなかったらしい。ふとした拍子におちんちんを見た時、女の子はたまたま手を休めていて、おちんちんは大きくなりかかっていた。  リーダーはお尻叩きとおちんちん硬化の因果関係を認めるという勘違いをして、お母さんの一人が公園内で拾った板切れを取り寄せると、それでお尻を更に強く . . . 本文を読む

痒くてたまらない

2008-09-11 23:30:01 | 6.女子はたくらむ
 みなみ川教信者の老人たちとヘルパーのIさんを乗せた二台の車が発車すると、続いてスーツの男の車が去った。公園には再び静けさが戻っていた。  Xの形に一糸まとわぬ体を拘束されている僕は、想像もしていなかった方法で射精させられたショックで、涙を止めることができなかった。老人たちは公園のブランコをわざわざ外して、そのブランコ台を活用して僕を縛り付けたのだった。  疲れ切ったような足取りでY美が僕に近づき . . . 本文を読む

射精したら負け

2008-09-03 18:32:46 | 6.女子はたくらむ
 玄関の姿見に映った自分の惨めな格好を見て、足が竦んだ。僕は夕食後も引き続き、素っ裸のままY美とS子から性的ないじめを受けていたのだが、今はその恥ずかしい体にガムテープが巻かれている。それは、乳首の横から始まって乳首を通り、お臍の下あたりまで三重に巻かれていて、お尻から股間を通り、おちんちんの袋やおちんちんをすっぽり包んでいるのだった。  どうしても散歩に行くのだと決めたY美を翻意させることは無理 . . . 本文を読む

罰を受ける

2008-09-03 09:59:45 | 6.女子はたくらむ
 細い紐で両手を縛られ、片足を吊るされた僕は、Y美とS子の前に一糸まとわぬ裸を晒しながら、親指の付け根に力を入れて畳を踏ん張っていた。頭上の鴨居を二重三重に巻いて固く結ばれた紐の先っぽが垂れて、僕の括り合わされた手首に触れるのだった。 「脇の下もツルツルなんだね」 「当たり前じゃん。おちんちんに毛が生えてないのに」  S子の素朴な感想を一笑に付して、Y美がおちんちんに手を伸ばした。何度も射精させら . . . 本文を読む