おちんちんの袋がキーンと痛み、砂の中で身悶えした。このところ連続しておちんちんの袋を蹴られているので、時折鋭い痛みが走るようになった。おちんちんの根元を袋ごとロープで括られ、砂場から逃げることができない。僕は相変わらず素っ裸だった。一糸も纏わない格好のまま三回目の朝を迎えた。
昨夜の悪夢がまざまざと蘇り、口中に無理矢理飲まされた精液が湧き出てくる。思い出したくない、の一語に尽きる。全裸のFさん . . . 本文を読む
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