素っ裸の僕は、ガラス製の水差しの円筒形の口にすっぽりと収まったおちんちんから、おしっこがとめどもなく放出されるのを眺めていた。早く膀胱が空っぽになることを祈りつつ、水差しに溜まるおしっこの音を聞くともなしに聞いていたが、溜まりに溜まったおしっこは、なかなか終わらない。
皆は、びっくりしたような、呆れたような顔をして、僕の顔とおちんちんを交互に見ている。羽交い締めにされ、股をひらいた状態でしゃが . . . 本文を読む
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