無理矢理射精させられた僕は、ふっと意識が我に返って、相変わらずの丸裸を女の人たちに晒して仰向けに倒れていることに、強い羞恥を覚えた。急いで半身を起こして、萎えたおちんちんを手で隠すと、お腹の精液が床に垂れた。Y美が奇声を発した。その声に驚いて、慌てて体をどかすと、そこ以外にも点々と精液が床を汚しているのだった。Y美が僕の髪の毛をぐっと掴んで、床の精液が睫毛に触れるほど近づけさせる。
「私の部屋を . . . 本文を読む
同級生の女の子が五人、車座になって喋っている部屋の中へ、パンツすら脱がされた素っ裸の僕は、缶ジュースを載せたお盆を両手に持ったまま、ドアの前で足を震わせていた。おば様の唾液に濡れたおちんちんは、隆々と首をもたげている。
おちんちんを大きくさせるや勝手にドアを半分だけあけて、階段をおりるおば様の後姿を、僕は恨めしく眺めた。ノックしていきなりドアノブが回ったので、中の女の子たちは一瞬静かになってい . . . 本文を読む
おば様が買ってくれたパンツは、ぴっちりと肌に食い込み、どんなに引っ張り上げてもお尻の割れ目が少し出てしまう。それもそのはず、小学校低学年向きのサイズで、おば様が間違えて買ったとのことだが、これを穿かないとなれば、僕は昨日までみたいに家の中ではいつも丸裸でいるしかなくなる。
小さなパンツなので、おちんちんの位置がずれるとすぐ露出してしまうのも気がかりだった。おば様はこの新しいパンツを気に入ったら . . . 本文を読む
平穏な日々を送っていると、あの夜の出来事、玄関の土間で自分のおしっこの混じった夕飯を四つんばいのまま、手を使わずに食べさせられた夜のことなどが不意に生々しく思い出され、その時には感じられなかった精神的な苦痛、屈辱感で胸が苦しくなったり、頭が痛くなったりするのだった。
あの夜、僕はY美から玄関の土間で寝るように言いつけられた。もちろん素っ裸のままでだ。Y美は、首輪のリードを玄関の靴棚の取っ手に結 . . . 本文を読む