階段をのぼる音がして、Y美が入ってきた。猿轡をした全裸の僕が畳にうつ伏せでいるのを見て、「あらあら」と軽い驚きの声を上げた。
「お尻がまっかっかだよ。すごい。私、きのう、そんなに叩いたっけな」
中学の制服に身を包んだY美は、いつでも登校できる清潔感を漂わせていた。しゃがみ込んで僕の顔をじっと覗く。猿轡をかまされた僕は、猿轡のあるなしにかかわらず口では言えない恨みの気持ちが顔のどこかに現れてしま . . . 本文を読む
洗面所でうがいをしている間、おば様は僕の後ろに立っていた。
「ずいぶん打たれたのね。可哀想に。背中もお尻も赤く腫れている」
ゆっくりとお尻を撫でながら、おば様が呟いた。僕は一糸まとわぬ体を洗面台に押し付けて、悶えるのだった。
「でもあなた、ここ最近、ずいぶん感じやすくなってきたわね」
「おば、おば様のせいです。ああ、やめて、ください」
手が肛門の下からおちんちんの袋のほうへ這うように延びてく . . . 本文を読む
Y美の命令で、僕はおちんちんを手でしごいて大きくした。その勃起したおちんちんを横から竹刀の一撃で打たれた。畳に素っ裸で倒れた僕の体をY美とおば様がまさぐり、打たれたおちんちんの状態を調べるのだった。
竹刀を振り下ろしたおば様が手当てをしてくれた。洗面器に氷水と手拭を入れて一階から持ってきた。濡らした手拭に氷を巻いて、患部に当てる。おば様によると、打たれた箇所は赤くなって腫れているけど、よく冷や . . . 本文を読む
パンツ一枚の裸で畳に正座していた。竹刀で肩や背中、脇腹を小突かれていた。呼ばれたのにすぐ来なかったことを責められていた。僕はおしっこをしていたのだと理由を述べた。外は雨が降っていて、僕の体は濡れていた。Y美は、おしっこも我慢してすぐに参上すべきと言い放ち、竹刀で僕の背中を打った。
痛みに姿勢を崩しても、すぐに元通りにならなければならない。、さもないと、続けて打たれる。僕は体を震わせながら正座を . . . 本文を読む
登校前に素っ裸のまま家の外に出され、Y美によって強制的に射精させられた僕は、しばし立ち上がることができないほどのショックを受けていた。1回目に続いて、またしてもY美とおば様に射精の瞬間を見られたのだった。
籠の中の服を取り出し、緩慢な動作で着込む。学校に着いた時は一時間目の授業が始まるところだった。職員室で生徒手帳に遅刻スタンプを押印された。これが3つ溜まると、放課後の奉仕活動に強制的に参加さ . . . 本文を読む
Y美とおば様の前で強制的にオナニーをさせられ、射精の瞬間を見られた。しかもそれは僕が生まれて初めて体験した射精だった。庭に素っ裸のまま出され、ガラス戸に向かって液を飛ばした。大量だった。
こんなに大量の液が出たことにY美も僕も驚いていた。Y美は採集した瓶に、日時と射精場所を書いたラベルを貼った。ラベルには「チャコ」と大書されていた。
「これ、明日、学校に持ってって、みんなに見せてあげるんだ」
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