頭の先から爪先まで、身に付けているものは何もない状態で柱に縛られている僕は、女の人たちに囲まれ、体をいじり回されている。
左右が無理なら上下に振ってみるようにY美が命じる。「その前に」と、雪ちゃんがおちんちんに手を伸ばして、言った。「大きくしないと動かしにくいみたいだから」
やさしく揉むように動いていた手がだんだん早くなって摩擦運動を開始。頭の中が空白で何も考えられなくなった。と、例によっ . . . 本文を読む
「あんたみたいな変態は、こうしてやる」
Y美がそう言うと、居間の柱に僕の両腕を回した。幸ちゃんが手助けして、勃起した僕の体を抑えている。その様子をおば様がにこにこしながら見ていた。
「そうね。Y美たちが怒るのも無理ないわ。あなたは素っ裸なんだから、自分の欲情は隠せないのよ。もう少し考えないとね」
足首にまできっちり縄をかけられた僕は、素っ裸で柱に縛られている恥ずかしさと空腹で、がっくりとうなだ . . . 本文を読む