この建物の中には僕の着る物がない。だから、僕はずっと素っ裸だ。それだけでも十分に恥ずかしいのに同級生の3人の女子は、僕だけが糸くず一つまとっていないのを理由にして、好き放題いじめを楽しんでいる。
仰向けに寝かされた僕の股間をY美の白い靴下がぐいぐいと押す。足の指がおちんちんをこすりながら、動いた。
「気安く女の子の下着を覗くんじゃねえよ。この変態」
そう毒づいて、Y美が足の裏で押すおちんちん . . . 本文を読む
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