浴槽の縁に腰かけたおば様がタイル張りの壁によりかかって大きく股を開いた。僕は湯舟の中で膝を立て、おば様の女性である部分に顔を埋める。肉の襞を舌でかき分け、ゆっくり外縁をなぞりながら、少しずつ奥へ進める。全ては、おば様に教え込まれた作法だった。上部先端の襞が重なってやや小高くなったところを舌で軽く撫で、外皮を一枚めくるようにして、そっと触れるか触れないように舌を這わせる。おば様の喜悦の声が浴室に響 . . . 本文を読む
最新記事
カテゴリー
- 1.一週間目の夜(3)
- 2.身体検査の恥かしい思い出(5)
- 3.この家の決まり(7)
- 4.とんだ災難(11)
- 5.男の子の体(12)
- 6.女子はたくらむ(18)
- 7.夏は恥辱の季節(27)
- 8.夏休み恥辱編(30)
- 9.いじめられる僕(16)
- 10.いじめられっ子のための幸福論(4)
- 11.愛と冒険のマジックショー(11)
- 小話(4)
- ご連絡(10)
- 雑記(3)