許可が出る前にうんちをしてしまった僕は、Y美の手によって再び冷たい池に落とされた。お尻の穴を指で洗うと、Y美とIさんが両側から僕の腕を取り、池から引っ張り上げた。白いライトが僕の一糸まとわぬ体に当たる。眩しくて目をつむってしまった僕の耳に、小さく縮みきったおちんちんを指摘する男の人の声とそれを笑う女の人たちの声が入ってきた。僕は休む間もなく、砂を搔き集めてうんちの処理をするように命 . . . 本文を読む
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