⭐️クロスは繋ぐテニスで時間を取る、ダウンザラインは攻撃的なプレーだと意識すること。
ボールを捉えるまでのラケットの振りはゆっくり。
腕を振る意識を無くすこと
身体の回転を利用し、腕は動かさず(身体に肘をつけていても良い)
<右足前に打点を持ってきて強く叩く。>
左脚を遅れて前に踏み出す。グリップは肩近くに来る。自ずからラケットは上にくる。
⭐️サーブ
トスは低く
ラケットヘッドを落として、グリップを上にしてボールを叩く、叩いた後の振り抜きは緩く。
サーブの位置はセンターマークとサイドの中間に立つ。
ネットテープの少し右を狙いセンターを狙う。(ジュースサイド)
⭐️ラケットは使って三年ぐらいとして、ガットは三ヶ月で交換
左手一本でストロークしてみる、どのタイミングで強くラケットをボールに当てるか、右膝の延長線上で。