ボールがラケットに当たってからが大切です。
ボールをサービスラインに置いてラケットで跳ね上げてネットを越えさせる練習。
ボールがラケット面に当たってその後の動作が大切だという事が理解できる。
⭐️ボールを右前にバウンドさせて、バックハンドストロークの練習をする。
ラケットを引く暇が無いので、ラケットでボールを捉えてから打つことに集中できる練習方法だ。
これは一人でもできる。
⭐️三箇所連続でボールが出されたボールを移動しながらバックハンドストロークで撃ち返す。
⭐️ボレー
ネットと両方の線を平行にしてボレーを対処していたが、オープンサイドの球筋のボレーが少なくなっている。
しっかりボールの来る方向に各肩を出してボレーをする事により、相手プレーヤーにボールの出し筋を読まれないようにすることが大切。
バックのダブルハンドでボールが当たってからの動作が綺麗になり、力が抜けたフォームとなった。
ネットに正対してボレーをしていたが、しっかり肩を入れて両サイドに打てるようにしないと、リターンが偏って相手選手に読まれる、予測されないようになるべきだと教わった。
叩くまでどちらにボールが行くか判らないようにすべきだ。(戦術的な事も教わった)感謝感謝