最近、まだまだ暑いせいか「フイルム施工祭り」かと思う勢いで
車のガラスフイルム施工の依頼が多いのですが
その中にこんな車が
AZ-1 リヤガラスとサイドウィンドウのフイルム施工
もともと外装は簡単に取り外せる「スケルトンモノコック」という特殊フレームだそうで、このままでも走行可能。
簡単に外せるって、素人じゃ無理なんでしょ
外した姿を初めて見ました。エンジンは後ろに乗ってますが当然むき出し状態です。
ドアはガルウィングなので、翼を広げたように上に開くのですが
いまいちカッコつかず。
ライトが外されているので顔が潰れたように見えるし
金属部分は錆びてます。
こんな状態で会社の敷地内をユルユル自走するので
なんだかゾンビみたいでコワイ
昔、映画で見たスティーヴン・キング原作の
「ペット・セマタリー」を思い出しました。
ヒイィィィ!!!!(゜Д゜ノ)ノ