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ここは、岩手県が運営、管理を県スポーツ振興事業団に、依頼しています。
設備の不備と言うかクライミングボードの下に黒いマットが敷かれてあります。これが、はがれてきました。
管理者の責任と言うより施工に問題があると思い県の方に改善を求めました。 10日ほど前に施工業者立ち会いで張り直しをしました。
これで良かったですか?と言われても困りますけどスポーツ振興事業団の担当者から電話がありました。
今日、行った結論はお前らなぁ…施工業者、山岳協会、岩手県の目は節穴かよ?
だって改善は見られずさらにめくり上がりこれって足に伝わる違和感と目視で簡単に確認できます。
いちいちクライミングする前にマットがめくれて無いか手で確認などしなくてもわかります。
今朝は、受け付けた担当者がいたので改善が見られないと言うとすべて確認しましたと言われました。
そう言われても俺が、マットをめくりイタズラしているように思われてもしゃくでした。
再度、確認する事になり立ち会いをしますか?言われてもこれって施工担当者、県の管理者のする事でしょう。
ここを施工したのは県の公共工事の指定業者、あのT建設になります。
ついしん
写真のように人指し指で簡単にはがれました。