I犬「櫂斗」を 動物病院へ連れて行った。内から病院までは歩いて約35分、往復1時間強のウォーキングをして来た。年に一度の定期訪問で、フィラリアの薬を貰いに行ったのだ。
宇曾川の左岸の土手を 櫂斗に引っ張られて右往左往しながら歩く。
土手の紫陽花はまだ早いようだ!
喉が渇いたり、体が火照ってくると自ら水路の飛び込んで へたり込んで体を冷やす。
もう少しで冬毛が抜けて綺麗になる。首周りと尻尾付近がまだ抜け切らない。
動物病院の診察台に乗せた。落ち着かないようだった。この診察台体重計にもなっている。去年より-100g、良い感じだ。
甲斐犬の成犬の標準体重より900gほど重いが 見た目、毛が抜けているからか痩せて見える。