野次馬さんの能登漕ぎの企みに乗って 7月19,20,21日と能登半島上部・西の曲がり角付近に行ってきた。野次馬さんはKSC発足当時のメンバーでツアーや遠征の企画調整役であった。長く関東のほうに単身赴任でしたが漸くご奉公が終わり戻って来られたのです。
?げなくても楽しい野次馬さん企画の旅は・・・・? 17日22時に我が家を出発した野次馬さんと僕。北陸道のSAで仮眠した後、午前10時前にお一人ピックアップすべく金沢駅に向う。
ナチャラカーに3人となって 能登有料道を通って目的地に12時30分ごろ到着。すでにびわこなまず組さんが着いておられ18日はこの4人で漕ぐ予定でした。
例年この時期梅雨が明けており、「梅雨明け10日」と言って日本海が安定しているのですが、今年はまだ明けておらず、1,2時間後には前線が僕たちを通過することがわかっていたし、強い風が海面を這うように走り、潮も白波を伴って東へ向って強く流れていたので漕ぐのを断念。
到着後現地の区長さんにご挨拶をして、Pの利用と出艇のお目こぼしをいただいた。しばし、お話をして情報をいただいた。2日間ともここを出艇地と予定していた。
男女滝・なめたきは普段は流れが細いようだったが、前夜からの雨で素晴らしい滝となっていた。この地区は「間垣」と言うのが有名で、風除けに細い竹を立てて塀を作っている。
海沿いの道を通って輪島へ、キリコ会館を見学。畳6畳分のキリコ(切籠)。
廃線になった輪島駅!名残惜しいプラットホームには 次の駅「シベリア」を表示していた。
夕方キャンプ地に到着。先にKSCの2名が着いておられた。海を眺望できる崖の上にあるキャンプ場だったので風が強過ぎ!他に利用者が無く炊事場棟を独占できたので 風除けにタープを張った。キャンプ場到着後から風速はさらに上がった。波も益々高くなった。幸い夜は雨が降らなかったが19日の朝6時ごろから強い雨となってしまった。
18日の予想天気図は一旦北上した梅雨前線がまた降りてきて、日本列島の日本海側に張り付くように停滞するようであったが、朝確認すると太平洋側まで降りるような予想に変わっていた。朝の強い雨と風は昨日越えていった前線がまた頭の上を通って行く前触れだったようだ。
深夜、キャンプ地に3名、明け方に出艇地に1名到着しており、10名のメンバーが揃った。
19日の朝の海の様子。波の方向と強い風の方向が正反対なので、崩れ波が沖へと吹き飛ばされて水煙となっていた。
つづく