共同通信社を通じて『ピークTV 米ドラマの黄金期』という全6回の短期連載を寄稿しています。ここ約10年を振り返り、今からでも観るべきTVシリーズ12本を紹介していきます。
第2回 “ニュークラシック”の誕生①『ブレイキング・バッド』『ベター・コール・ソウル』
第5回 新たなる物語、複雑化する文脈『パチンコ』『地下鉄道』
埼玉新聞 4/11より
愛媛新聞 4/12より
茨城新聞 4/14より
西日本新聞 4/15夕刊より
岩手日報 4/16より
※掲載情報は判明次第、随時更新します
岩手日報 4/16より
※掲載情報は判明次第、随時更新します
媒体の性質上、これまで当ブログやWEBメディア、ポッドキャストで紹介してきた内容からは字数も紙面も限られていますが、特に自分の親のような「昔は洋画が好きでよく見ていた」という読者に届いたら嬉しいです。今回の連載は気骨ある編集者が「TVシリーズなくしてアメリカ映画を語れない」という想いから僕を指名してくれました。将来、映画関連の本を出すようなことがあったら近年のTVシリーズとアメリカ映画の接続をテーマにするだろうというアイデアがあっただけに、今回の連載はその“素描”でもあります。見かけた際はぜひお手にとってみてください。
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