「糞袋」藤田雅矢 1995新潮社
第7回日本ファンタジーノベル大賞(優秀賞)
【究極の糞尿】
20年後、タッパーと水筒を持ってヘルスに向かう自分の姿が目に浮かびました。
錦が外郎や羊羹のように感じられます。
それをゆっくり味わいながら綾で流し込む。
糞で人を見、糞を見ることで世相がわかる。
また中学36年生になって喜んでしまいました。
楽しんで読みました。
「糞袋」藤田雅矢 1995新潮社
第7回日本ファンタジーノベル大賞(優秀賞)
【究極の糞尿】
20年後、タッパーと水筒を持ってヘルスに向かう自分の姿が目に浮かびました。
錦が外郎や羊羹のように感じられます。
それをゆっくり味わいながら綾で流し込む。
糞で人を見、糞を見ることで世相がわかる。
また中学36年生になって喜んでしまいました。
楽しんで読みました。
2010年05月06日(木) NHKニュース7