切り紙

図書館で切り紙の本を借りる

今森光彦の本を参考に



れんげの花とか



広告でしてみた試し切り

誤ってちょんぎってしまってもテープで留めればいい

次は雪の結晶を作ってクリスマス気分

クリスマスリース

公民館で子供たちとリース作り

大きな松ぼっくりでツリー




孫も来ていっしょに



私はヒイラギで



面白い材料

形がいろいろあるスプレーしたマカロニ

初雪

積もっているとは・・

２週間ほど早い初雪

去年のフェンネルに雪



南天にも



畑



外は今１度　明日も冷え込む

秋に蒔いた種

秋に蒔いた種

まだこんなに小さいアーティチョーク

つぼみを食べる

ガクの付け根の部分を前歯でしごくようにして食べるらしい

つぼみまで出来なくて今年こそ食べたい

が、冬を越すかなあ



フェンネルも

ギリシャ語で「マラスロン」

これはやせるという意味

古代エジプトのパピルスにも薬効が載っていた



強いフェンネルだからこちらは心配ない

となりでは虫に食べられているが上出来の白菜

新芽が・・

紅葉したブルーベリー

土佐みずきに新芽が・・

ドングリからここまで育ったかしわの木

雪柳の紅葉　白い花が

たくさんのノイバラの赤い実

つるべ落としの夕陽に照らされたススキ



今年一番の寒さに耐えて

アボガドの味噌漬け

テレビでみた味噌漬けのアボガド

さっそく試してみると簡単でおいしい

ガーゼに挟むと洗わなくてよいらしいが

私はそのままで漬け軽く味噌を落とすだけ



ほかに豆腐チーズ卵黄など　葉野菜でなければなんでもお肉も

味噌をみりん酒でのばして漬けるだけ

豆腐もおいしい

卵黄がねっとりとおいしそうだった

お赤飯

届いたお赤飯　手紙つきで



足が不自由な方で会うこともほとんどない

以前病院で声をかけて下さって有難うと

こんなことでとこちらが恐縮してしまう

このお赤飯まだ二日目でもやわらかく小豆が割れてなくて

最高においしい

作り方をきいておこう

今回おもったこと

　声かけの大切さ

そばの残りで

そば祭りで残ったそば粉　切りハネなど

もったいないと持って帰った主婦の鑑たち



水　塩　片栗粉を混ぜてしばらくおき

ネギをちらしながし焼きにしてチーズをのせる

みそで食べる



噛みごたえがあるのが好き

昨日は薄く手で延ばしたものを入れた鍋もの

どちらも素朴でおいしい

皆はどうしたんだろう

今朝は最低の気温

冷えこみ、今朝は０度近い

霜が降りていた





１月上旬の気候　落ち葉がしきりだ

昨日の朝日新聞の天声人語より　抜粋

　秋の落ち葉こそが「始まり」だと、作家チャペックが書いていた。
かんしゃく玉のような小さな新しい芽が、枝という枝にぎっしりば
らまかれていて、あくる年それらのはぜる爆音とともに春がおどり
出るのだと。
　「自然が休養する、とわたしたちは言う。そのじつ、自然は死に
もの狂いで突貫しているのだ」（園芸家12カ月）枯れて黙したよう
な身の内に、木々は深く春を抱くのである。

ぎんなん

毎年この時期

いただくぎんなん



封筒に入れて電子レンジでチンするといい

やってみると破裂　加減をつかむのが難しい

いつもどうりフライパンで炒る



エメラルド色のぎんなんは透きとおって宝石みたい

炒りすぎるのかな　くすんでしまうが

もっちりで香りが野趣にとむ