まだまだ今日も暑い!
だけど何となく来たくて、また香枦園浜にやって来た。
阪神電車片道140円で行けるねこ吉の癒しスポットやわ!
さすが平日。遠くで貝か何かを取っているオッちゃん以外誰もいない。
「
今はもう秋、誰もいない海。
知らん顔して人は行き過ぎても・・・。
」
ねこ吉が古い歌を歌っても誰にも聞こえないもんね。
河口には何故かコサギが4,5羽もいる。どうしたん?

ねこ吉はよくコサギの写真を撮るけど、ほとんどがジッとしてるか歩いてるところ。
飛んでいるところは悲しいことに撮り損なう。

高く飛ぶわけじゃないけど、しきりに羽ばたいている。
まるでダンスしてるみたい!

傍にいるカルガモは潜って餌取りに忙しく、踊るコサギにお構いなし。
4羽のハクチョウ?いや4羽のコサギ。

「私がプリマ!」といって1羽が登場。

「くやしい!また主役取られた。」
「また、今度頑張ったらええやんか・・・。」
と慰められてる。なんてことはないか・・・。

だけど何となく来たくて、また香枦園浜にやって来た。
阪神電車片道140円で行けるねこ吉の癒しスポットやわ!

さすが平日。遠くで貝か何かを取っているオッちゃん以外誰もいない。
「

知らん顔して人は行き過ぎても・・・。

ねこ吉が古い歌を歌っても誰にも聞こえないもんね。
河口には何故かコサギが4,5羽もいる。どうしたん?


ねこ吉はよくコサギの写真を撮るけど、ほとんどがジッとしてるか歩いてるところ。
飛んでいるところは悲しいことに撮り損なう。


高く飛ぶわけじゃないけど、しきりに羽ばたいている。
まるでダンスしてるみたい!


傍にいるカルガモは潜って餌取りに忙しく、踊るコサギにお構いなし。
4羽のハクチョウ?いや4羽のコサギ。

「私がプリマ!」といって1羽が登場。

「くやしい!また主役取られた。」
「また、今度頑張ったらええやんか・・・。」
と慰められてる。なんてことはないか・・・。