夙川と海が交わるところから、少し沖合いにチュウサギ?と一緒にユリカモメたちが群れている。
真冬に見たときより、数が減っている。もう北に帰ったのもいるやろね。

手前のユリカモメは顔が真っ黒。すっかり夏仕様の顔になっている。
奥のユリカモメは、まだ白いまま・・・。この差は何処から出てくるのか?

うつむき加減でトボトボ歩いているユリカモメ発見!
「どないしたん?元気ないやん。」

「夏仕様に変わる途中で、顔がマダラで恥ずかしいねん。」
ホンマにエライ顔やなぁ・・・。

去年5月の初めに来た時、ユリカモメは空高く上がっては降りるを繰り返し、
旅立つ準備をしていた。
厚かましさ、人懐っこさは全然なく、むしろよそよそしかったユリカモメ。
ねこ吉が撒いたかっぱえびせんにも、見向きもしなかった。
長旅に備えてダイエットしてたみたい。
今年もマダラ顔のユリカモメの顔が真っ黒になった頃、一団となって高く高く舞い上がり、
風に乗って北へ旅立つんやね。
真冬に見たときより、数が減っている。もう北に帰ったのもいるやろね。

手前のユリカモメは顔が真っ黒。すっかり夏仕様の顔になっている。
奥のユリカモメは、まだ白いまま・・・。この差は何処から出てくるのか?

うつむき加減でトボトボ歩いているユリカモメ発見!
「どないしたん?元気ないやん。」


「夏仕様に変わる途中で、顔がマダラで恥ずかしいねん。」


去年5月の初めに来た時、ユリカモメは空高く上がっては降りるを繰り返し、
旅立つ準備をしていた。
厚かましさ、人懐っこさは全然なく、むしろよそよそしかったユリカモメ。
ねこ吉が撒いたかっぱえびせんにも、見向きもしなかった。

長旅に備えてダイエットしてたみたい。
今年もマダラ顔のユリカモメの顔が真っ黒になった頃、一団となって高く高く舞い上がり、
風に乗って北へ旅立つんやね。