ワイルドターキー17年

しゃれねずみの中に有るウィスキー系の中で5本の指に入る
超プレミアウィスキー

ワイルドターキーの最高級の逸品、
ねずみでは冷蔵庫保管です。
日本限定で12,000本販売された「17年」。
17年間熟成された深みはさすが、非常に飲み易く。
以前は2人で
1本すぐに空になってしまった事も、

ワイルドターキー 15年

２００７年に、
「ワイルドターキー」ブランド初となる、
樽熟成を経た原酒をボトリングする「ボトルド・イン・ボンド」製法を用いたプレミアムバーボン。
砕いたレッドペッパー、桃、バニラの若々しい風味を幾層にも感じさせる爽やかで力強い味わい。価格は１万３３３５円（７５０ミリリットル）。
日本国内では６０００本限定。

ワイルドターキー １５年

「ワイルドターキー」ブランド初となる、
樽熟成を経た原酒をボトリングする「ボトルド・イン・ボンド」製法を用いたプレミアムバーボン。砕いたレッドペッパー、桃、バニラの若々しい風味を幾層にも感じさせる爽やかで力強い味わい。
ねずみで是非味わってみて下さい。

ちなみにワイルドターキーの熟成の方法！
他のウイスキーと異なり、バーボンの熟成は内側を焦がしたアメリカン・ホワイトオークの新樽で行われます。
新樽を使うということはバーボンがオーク材から多くの色合いやフレーバーを取り込み、その結果、バニラやカラメルを思わせる香りが主な香りとなるのです。

ワイルドターキー１４年

復興本物のバーボン
『ジミー・ラッセルは、歴史のなかに存在する「バーボン誕生の頃のバーボン」を再現するに相応しいすばらしい原酒との運命的な出逢いを果たします。それは、蒸留所にある約43万樽のなかのひと樽、1992年樽詰めの原酒。長期熟成を経てなおスムーズでパワフルなフィニッシュに魅せられ、彼はバレルプルーフバーボンとしての息吹きをこの14年物に与えました。加水も他の熟成年数の原酒とのブレンドもしない、する必要がない。43万樽のうち、ほんの僅かな原酒だけの特権だといえます。
半世紀以上の時を経て、ジミー・ラッセルのバーボン造りへの溢れる思いは、いまここに「マスターディスティラー・セレクション」として結実したのです。日本のバーボン愛飲家に捧げる一本が、2006年、ついに完成しました。』・・ワイルドターキー社。
熟成年数：14年　　容量：700ｍｌ　　アルコール度数：53.5％
発売数量：6,000本限定　　　　
仕様：ボトルネックに手書きで製造番号を記載。
木製一本箱入り（ジミー・ラッセル Certificate of Authenticity、熟成に使用した樽の一片を同梱）

ターキーらしい味の割にはまろやか？
ねずみにはあと数本しかございません。

ワイルドターキー１５年 トリビュート

甘い香りが特徴的な「シュガーバレル」という樽で15年間熟成させた、
アルコール度数55度のバーボンです。バーボンの故郷「ケンタッキー州」の気候のように気温の寒暖差が激しく湿度の低い場所では、樽熟成中に水分が多く蒸発し、アルコール度数が高くなる傾向にあります。
この期間中に失った水分を補い、樽詰め時のアルコール度数に戻すことにより、原酒の個性をしっかりと残しながら、まろやかでスムースな飲み口を兼ね備えた逸品が誕生します。非常に香り高く味わい深い稀有な原酒に最適で、贅沢な製法で造られています。
日本９０００本限定品。
ワイルドターキー　トリビュート　15年　750ml

ワイルドターキー１７年

バーボンの中で、本当の幻、ワイルドターキー１７年です。
日本限定で12,000本販売された「17年」です。流石に、17年間熟成された深みを感じました。それでいて、非常に飲みやすかったです。お金が許せば是非飲んでみてください。
大好きなバーボン、ゆっくりストレートでちびりちびり！！がお勧め。

ジャックダニエル シルバーセレクト

ジャックダニエル・シルバーセレクトは、シングルバレルの上級品です。
ほぼ樽出しのの原酒に近い状態。
『美味しい～、濃い口当たりなのに、上品』
アルコール度数の高いバーボン
アルコール度：50度
容量　：750ml



情報によると現在、生産していないとの事。
幻！？！。間に合わないにかな？。

ねずみのお勧めの逸品。

バーボンの代名詞 ワイルドターキー

ワイルドターキーはスタンダートから8年・12年・１５年・１７年・レラブリード、マックスウェル、シングルバレル、中でも１５年と１７年は他では余りでお目にかかれないプレミアバーボン、