櫻観巡り、想い侭に

初春に桜愛でて
酒旨し
雲一つない晴天
富士を眺め、
天然温泉入り♨
身体温め、
桜を眺めに、
寒桜

これは
梅
玉牡丹

垂れの桜－

いつもなら大勢の桜観者がきてるのに、

人はまばら

ホンマ、お弁当持って
ベンチでのんびりが一番

ここには珍しい桜が有る
玉縄桜
ここは昔々、
北条早雲の居城が有った場所
『玉縄城』
その名をとり
玉縄桜なんだと、
北条早雲と言えば、
なんかワクワク
民間武家の始まりのような人物
この大船から三浦半島
公家から離れた領地開拓施政をやった北条早雲
早雲が鎌倉幕府の見本だったと言える
などと考えながら
玉縄桜を眺め
さあ
鰻へ、

たまには
超美味しい鰻食べたい
年に一度か、

仕込みの良さが
味に、ビックリ
鰻二段仕込み
中にも鰻が
旨いのなんの、
味学大優しい‼️
見事な味
さあ、
食べたら、寿司行きたいな🎵

次は！海近くだから
魚食べなきゃ
帰れない
金目鯛、
最後に昭和チックな
古びた、
ばばさまの居る
ひなびた居酒屋で
一杯で仕上げ、

また来る、また来たい、

ちっちゃなプチ旅行（(笑)）

誕生日はスパへ、

運動不足、
面倒くさがり、
しかし、
毒素出しまくり、
した方が良いさ、

先ずは、
それ、
気分転換にも、
海を眺め、

その前に、
横浜でランチ
年に一度は食べたい、
特製 冷麺



器も氷が

マグロ解体ショー、
ガーデンバーベキュー
ライブ。
虹が出て来た



温泉♨としてはダメだが、




この他の画像はネットでは出せない～（笑）””

敦賀気比

敦賀気比、センバツVまでに数々の苦難の歴史　体罰で監督解任、入部部員半減の時期も(福井新聞) - goo ニュース

敦賀は昔、栄えた港町、
街の歴史に趣が有る。

今では原発の街、
敦賀原発、美浜原発を抱える。

銀河鉄道の街でも有る。

意外に知られてないが、
大谷形部（大谷正継）の墓が有る。
安倍晴明の墓も有る。

魚が美味しい、

その前に『気比の松原』
夏、日本海側で一番の花火大会が有る。

京都からは特急で1時間位、
東京方面から行けば、
米原で乗り換え、米原からは1時間しないくらい。

へしこ食べて、越前そば、福井の地酒飲んで、
日本海の海の幸食べ、

お土産は必ず、
奥居海生堂で白板昆布、


必ず行くお刺身の美味しいお店








お参りはココ
気比神社、


早寝して若狭へ、

角榮の秘密基地 六日町

新潟県六日町の『山形屋』

間口もそんなに広くはない。

小さな地方都市のビジネス旅館、
民宿と言えなくもない、
部屋も民宿程度、

宿は京都のうなぎの寝床みたいに奥行が有る、
裏の駐車場はなんか広い、

夕御飯も外で食べた方が美味しい。
しかし、
何か変、
この宿、
二階への階段がアッチにもコッチにも、
忍者屋敷か？
２階建てと思いきや、
奥に２階から３階への階段が有る。
覗くと作りがなんかいい感じ、

ここは昔、
田中角榮の秘密基地的な宿だったそうな、

３階に専用の部屋が有り、
角榮の寝室はそのまた上の４階だったそうだ、
３階には秘書やら誰やらが寝て、
４階の角榮の寝床が有ったとさ、

ここの三階で色々なお金の受け渡しが繰り広げられていたんだろうなあ

ここの温泉が意外といい感じ、
なめらかで肌に優しい、

源泉かけ流しか～～いいね～
しかし、
湯の出る場所が高くから落ちるように流れ出てるから
うるさいのなんの、
まさしく、
角榮のダミ声か！

また、スキーがてら、六日町雪祭り見物がてら

行きたいもんだ、

その時は、
その角榮さんの寝床に寝かせてもらいたいもんだ、
一八の親父殿は元気なか、
中子の人達、
牧之庵さん、
美味しい魚食べに行きたいな～～

輝きマッスル

「おおっ」…「かがやき」最高速度２６０キロに(読売新聞) - goo ニュース

輝き～～～
行きたい～～～
行こう～～北陸へ～～

一泊でもいい、
行きたい、行きたい、

日本海、
冬の金沢、
能登半島　朝市、
蟹食べたい、

富山湾の幸、

福井の越前そば、
永平寺、
芦原温泉、

足を伸ばして、敦賀、美浜、若狭湾、

名将　大谷吉継のお墓参り、

そうだ、
旅貯金。

九州三大祭。妙見祭

恐る恐る触る

富士山へ、祈願（合掌）

早朝、駿河湾、ヨットハーバーに到着、

スグにヨットへＧＯ


先ずは準備、



出航


マウント富士へ向かって　
礼、拝、

今日は頂きは雲に隠れてる～
それでも　病魔退散祈願


ばーべＱ



食べて、呑んで、海へ




帰りに伊豆の蕎麦、

帰って、また、食べる


揚句、
日焼けで泣き、

海水浴

寝ずに、朝一番の～電車ゃ～


港から朝一番の船で島へ、
天気も丁度、曇り空、
これぐらいが、有り難いかも、


富士山を眺めて、海水浴。頂上が曇り。
『ビール飲み　海に浮かびて　富士眺め、お～～富士山』

え！、アンだけあった缶ビールが無い


クアモン大活躍


シーサイドプールへ移動、

ひと休み、

プライベート、シーサイドプール、
（これは深層海水の温水）
要は最近流行のタラソテラピー、

お～～もう集合！時間!
行かねば、大急ぎ、



熱海城、


昼はイタリアン

正面に伊豆大島

左側に見えるのが、さっいた初島、



もう！べろべろ、
超眺め最高



昼の１時過ぎには出る、

携帯の充電も切れ、体力の充電もダウン

海辺の途中のレストラン

気持ち♪いい、

サンダル

南の国のレストラン


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梅園 散策

梅が咲いたとの報、

お花見

お花見はのんびりしたい。
雑踏の中でのお花見はもう、いいや～～

混雑を避け、ゆっくりしたい。
早い時間に、
チョイと出掛けて、
枝垂れ桜の下で、

天気のいい日、しだれ桜の下で、

飲んで、食べて、


場所を移動して、

海を眺めながらのばーべQ

地元の素材で、
チョイといいばーべQを食べて、

行きましょう。

朝一番で出発！

ローカル線の旅 会津鉄道

会津から電車で帰る、
会津鉄道で帰ろ、
途中でブラリ、蕎麦、温泉、渓谷、
会津鉄道
一両編成の電車

この親にして この子有り、このこの子にして、この親有り、シカさんと英世、いい風景だ、


芦の牧温泉～湯野上温泉～を通り、



蕎麦の会津田島で降り、美味しい蕎麦、

さすが駅前に美味しそうな蕎麦屋が二軒、どちらに行こうか迷う


森宮でせいろを一枚
美味しい、確かに美味しい、

野菜屋さんを覗き買う。

次は温泉、鬼怒川？ 行った事がない湯西川温泉に行こう

湯西川温泉駅の人口湖

豪雪地方の最南端みたいな場所だなあ

湯西川で温泉、岩盤浴、野菜屋、

自然薯を見つけた、
天然モノ、栽培モノ、他に大根、クレソン、リンゴ、柿等




帰りの荷物の重い事、

箱根 富士屋ホテル

近場で、紅葉、温泉、美味しい食べ物、

箱根の富士屋へ、
ここは本当にいい、

趣の有る古いが丁寧に整備されている建物、



天皇家は云うに及ばす、チャツプリン、ルーズベルト大統領、ジョンレノンも過ごしたホテルとして有名


ジョンレノンが座ったカフェのテーブル、
いつもリザーブが付く、
いつか座ろ、


裏庭、

散策に丁度、、この季節、赤く染まった紅葉がいいねえ～～



朝9時からプール

誰もいない、
しかし、この時期はやっぱ寒い

レストランも本当に美味しい、

海行こう、じゃ行こう、

あと、2分、
朝何番目かの東海道線に飛び乗るように乗り、

真鶴半島の熱海側の喉元の浜、磯、港へ、
『岩』
真鶴駅から初メーターで着く、

車だと、
湘南バイパスを熱海方面に向かうと、真鶴の手前、


こじんまりとした
海水浴場が有り、家族連れが多い、


海の家は一軒だけ、
昔ながらの親切な海の家、

まあ、朝早くから行くと、
海の水は綺麗だし、
静か
のんびりして、時間がゆっくり過ぎる、
海に入り、上がってビール、
また、海に入り、上がってビール

暫しうたた寝、

早朝から来てると、11時には海の家を出て、
昼ご飯で美味しいレストランヘ
ほんと女子受けのよい綺麗なレストラン

この店、チョイと丘の上みたいな場所なので、
店の裏側にも海が見える、

このお店、昼は予約を受け付けない、
先に行った順、
早く行かないと並ぶか、待つか、
シーズンだし、早めに、


野菜も魚も肉も美味しい、
『アートなレストラン』

ワインを一本、

ホント、美味しいな




最後にテラスでかき氷、
自分達でやる、





ここでばーべQも出来る。

蒲郡から豊橋、豊川稲荷

富士山がとても綺麗

目的は蒲郡のテラソテラピー　
船で最後は渡る

のんびり、遅めの昼飯、


的矢の牡蠣


三河の魚を食べなきゃ、

安くて美味しい

自家製竹輪、目の前で焼く、



地元の酒飲まなきゃ、



海苔風味の竹輪

三河武士が最後に天下獲った。
最大の要因は殿様の辛抱、辛抱、また辛抱、
次が貧しくとも、部下も辛抱と団結。殿様の徳川家に部下は一致団結、
この二つ、
徳川家、元々は三河の小さな豪族、東に今川、西に織田の間に挟まれ、常にいじめられ、小国の哀しさを充分過ぎる程に見にしみて育ったのが家康、
しかし不思議なのが家臣団、よくぞ支え切った、
今で言えば、給与を貰えず、しかし命懸けで主君に仕えたその三河武士
それが徳川二百年の基礎

時代が過ぎて、戦前戦後の日本経済の中心、製造業、TOYOTA、HONDA、YAMAHA、いすゞ 等々、 その基礎は三河魂で有ると言える、一致団結、
特にTOYOTAは今でもその風習を受け継いでいる。
日本的経営がいい、
労使一体、

豊川稲荷の老舗の鰻屋、京楽



やっぱ、稲荷さんを食べねばならん





味噌カツ、