


この内容は、書き込もうと思って下書きをしてあったのですが、風邪で具合が悪く書き込みしていなかった分です。
世界でオバマ大統領の演説が話題を呼んだ。演説として名を残す名演説。
演説より、実際の施政が問題だが、確かに良い演説で有った事は確か!
その後、2009年、日本の首相の演説もまた歴史に汚名を残す、迷演説だった。
しょち(措置) ・ゆうむ(有無) ・ふしゅう(踏襲) ・まえば(前場) ・ようさい(詳細) ・はんざつ(頻繁)・みぞうゆう(未曽有)
一国の宰相がこれじゃ~~、ね~~、ビックリより、呆れる。
翌日の読売新聞に、間違いの多さを指摘した記者団に平然と、
「それは単なる読み間違い、もしくは勘違い。はい」だと、
あの人は本来人相が良くない。
私は近年、この人が首相選に出た時の最終街頭演説をやったのを2度見聞した。
一度目は福田氏との一騎打ちだったかな、有楽町で最終演説、口がカレイみたいな人がその顔面に笑みを浮かべ必至に訴えてるが、
内容はど~って事のない内容を羅列するだけ。
2度目は横浜西口での最終演説、感想は『貴人礼を知らず』の典型人かも、
さて、漢字が読めない宰相、今度は、読み違えどころではなく、
完璧に漢字を知らないどころの話ではない、
6月20日、朝日新聞、東京都文京区の都議選立候補予定者の事務所を訪れて激励した。前回の都議選で立候補予定者が惜敗したためか、首相はあいさつで「必勝を期して」と言うべきところを、「惜敗を期して」と言い間違え。同席した深谷隆司元通産相から、すかさず「必勝です」と指摘される一幕があった。もっとも、首相は訂正もせず、そのままあいさつを続け、「再び勝って、大いなる力が発揮できるよう、お願い申し上げます」と支援を呼び掛けていた
『必勝を期して』選挙を戦う、のと、「惜敗を期して』選挙を戦う。
これは本人の次期衆議院選挙の事なんだろうな、と考えれば(笑)納得出来る。
そう、今度の阿呆さんの選挙はまさしく、『惜敗を期して』になる。本人予想!
もう、驚き、さて、昨日のニュース、
街頭での阿呆さん、
『定額給付金も初めは評判良くなかったけど、、給付が始まったら、誰も文句は言わないでしょう、結構評判がいいよね~』
自画自賛、こんな考え、こんな思考回路の人物、何考えてんの~~、
宰相の座にいつまで居座るつもりなのだろう、またこのような人物を首相の座に据えた自民党の議員の先生、その議員の先生達は阿呆さんが選挙の顔として一番だから阿呆さんにしといて、今頃、選挙の顔として役に立たないからすげ替えを考えてる。もう、世も末、