アノ時のアノ子も、もう卒業

感慨深し、

東日本大震災の時、

支援に行ってた時

福島県の小学生四年生が、

もう大学卒業、

おめでとう😃

春から商社へ、

子供ってホント、

すぐ大きくなる。

アノ小学生達、

炊き出しのお手伝い来たのが、始まり

そのお返しではないが、

その子達が通う私立の小学校に

クリスマスプレゼントを携え、

講演へ、

ケーキは80センチの

ブッシュドノエル

地元のケーキ屋さんに、

事情を話、

お願いし、

お忙しい中、

特別に作って貰った感謝

あのケーキ屋さん、

アリスだった、

四年全員分の本も

地元の本屋さんに

前以てお願いし、

前座には元アナウンサーさんに、

紙芝居をお願いし、

年の為、

前日から前乗り、

立派な小学校

子供相手にシッカリした話、

超疲れた❗️

先生父兄さんからから五年生にも、

お願いと、言われても

ケーキも無いし、

本も無い、

丁重に辞退し、

帰り、

郡山駅への途中

郡山安積国造神社へ、

コノ神社、相当古く

坂上田村麻呂も

源義家アノ八幡太郎義家も東征時、コノ神社に立ち寄り祈願した、

ここ宮司さん

安藤広重さんには

プロレス試合時に

鎮魂際をやり、

リングで、司祭やった頂いた

厳粛な祭壇を作った貰い

懐かしい、

安積国造神社でお参り

厳かに、

子供達のこれからを

お願いし、深々と🛐🛐

祈願し、

地元のお寿司屋さんで、知り合いと

食べて、さっと帰る

https://blog.goo.ne.jp/nezumishare/e/49723f3b9e8a0bbf0c236f996d392741

アノ子供達からの寄せ書き

この気持ちを大人になっても持ち続ける事を

願います

子供の純真さを、

そのままに、

地元を愛し、

故郷を愛し、

その地をなんとかしたい

それが大切、

福島へ 宮城へ

復興支援、

福島での紙芝居プレゼント

サンタになって福島へ

福島県、宮城県へ、５回弱、行ったなあ～

色んな人と会ったなあ～

助けて～下さい！産直牡蠣売れない（泣）”

美味しい牡蠣です。

宮城県の外洋側の綺麗な海からの産直牡蠣です。

ココは大震災の際、

珍しい現象の津波を受け、

全滅壊滅状態になった場所

第一波は他の地域と同じ、

外洋だから太平洋側から津波🌊

一旦、波も収まった、

ところが今度は山の方から津波、

なんて事はない、

松島湾側から丘を越え、

波が来た～

もう～道も何もかもが、がっくり、

それから１０数年の時間は掛ったが

復活、

牡蠣の業者さんは最新の機械で

牡蠣無毒化！

美味しい牡蠣を出荷しています。

地方支援、復興支援の継続ではないが、

あの海の美味しい牡蠣を知って欲しい！

美味しいデス。

新鮮です。

助けて下さい～～～

殻付き生牡蠣　１P＝２００円

使う檸檬は無農薬自家栽培檸檬

殻付き牡蠣チーズ焼き　１P＝250円

外洋側からの津波と松島湾側からの津波を受けた

牡蠣飯産地直送祭

都内で一番安いです。

⭕️牡蠣は宮城県東松島から

新鮮な無害無毒の生牡蠣

激安！

２個300円

何処よりもお安くご提供させて頂きます。

🔵牡蠣、このイベントは

ボランティアの一環ですので、牡蠣売上等は別会計になります。

因みに添えます

レモン🍋は自家製無農薬🍋ですので皮まで食べれます。

東日本大震災全滅から

見事に復活した

東松島、

その応援go～

松島湾は水質悪いが

東松島は綺麗な外洋に面してます！

新鮮美味しい牡蠣

チーズ焼きも美味し

期間は11月1８日(金)～

20日(日)

無くなり次第終了

牡蠣無料キャンペーン

東日本大震災ボランティア以来の知り合いが全滅からの復活、

今は

最新式の牡蠣無害化機導入し、完全復活㊗️

しかし、なんせ人手不足

会社は昼間全員現場

奥さんも

現場携帯無し

日中連絡は

コチラからはFAX

確認連絡はアチラから電話

超応援したい⤴️

場所は宮城県東松島(外洋)

で育てられた牡蠣

水揚げ翌日には

『しゃれねずみ』到着

超早、

とは超新鮮

牡蠣好きの方、

⭕️生牡蠣

試食無料２個、

今回は

日時１１月11日～12日

午後8時～９時半

無くなり次第終了

🔵別に来店したからと

飲み物注文する必要無し

🔵知って頂きたいのは

無害化牡蠣美味し、新鮮

🔵宮城県東松島の牡蠣

⭕️場所

学大しゃれねずみにて

しゃれねずみは

最新式吸排気機能付き

エアコン2基導入し、

安心安全

牡蠣に檸檬は自家製も農薬檸檬

産直のお店

焼酎も！

黒毛和牛の餃子も

馬刺しも

大震災から１０年、お見合い

ゆきちゃん
福島県在住の女子
日々忙しく働いて
あっというまに、
10年
大震災を期に、
あれから1０年
結婚しなきゃ、
と、👀、
あ！相手探さなきゃ
誰か居ませんか！
料理も掃除もシッカリ
やってる女子です。
我こそはと云う方に、
是非、
先ずは
那須高原でお見合い

１０年前の炊き出しの
お手伝いにも来て貰ってた女子！
写真有りますが、
実物が良い

写真載せる訳には参りません

下記の記事の中に居るかも、

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近藤修司が、大和、真田も、
浜ちゃんも来たな～全日全員きたなぁ～

物資運んで、難儀したあの日


会津若松で忘年会したな～ベロベロ

御供養膳

２０１１年３月11日
あれから十年、
もう👀ビックリ
午後2時46分
東日本大震災
今年はお不動様に
お祈り行く位しかなく、
深く祈念せねば
さあ、
浄土宗真宗東本願寺
大谷派で言う
報恩講料理しなきゃ
３月11日は
精進料理出さねば
精進料理の定番
野菜の煮物、
肉は使わない精進料理
霊供膳は五色(赤・白・緑・黄・黒)を使うと良いされる
人参🥕
蓮根
福島県の京芋
結び昆布
緑は？？
黄色？=カボチャ？かあ
木曜日、金曜日。
夜ご飯はしゃれ
考えたら眠れない
地震で、
あの津波、
そして人災の原発事故
深く
ご冥福を御祈り致します、

両脇の民家・商店壊滅全滅

大震災の爪跡 [parts:eNoztDJkhAMmY3OmJIuUFNO0lBRzAyNDI/uSyoJU21wAYrwHgQ==]

 

郡上八幡の椎茸なあ 先ずは目黒不動尊に もう春の御彼岸かあ お不動様の桜も蕾が、 一気に咲くのだろうな

あ～、松島や～松島や松島

奥の細道で松尾芭蕉が

松島の風情を、

謳った言葉と言われるが、

実はお供の『曽良』が

詠んだと言われる。

確かに

松島、瑞巌寺に立ち寄った際、

何も詠まず、

立ち去った。

なんでだろうか？

多分、

仙台藩に松尾芭蕉の知人が居なかったのかも、

先を急いでいた？

さて、

その松島湾、

今は汚れた海、

汚い、

事実、

その松島湾を北に上がると、

松原が有る外海に出ると、

全く違う風景

太平洋、

海は綺麗、

いい風景ダアッ

夏、人手も少なく

海水浴、のんびり出来る

地名が奥松島と云う

魚も旨い

冬は牡蠣、

ここの牡蠣は形は小さいが

旨い

なんか感動、嬉しい

嬉しい便り、

大震災の時、
東北の名門私立の小学校から、
どうしても、
子供になんか話をして欲しいとの依頼
あの時は色々な方面からの依頼、
ほとんどお断りしました
『そんな器ではないです』
ところが、、
なんと、わざわざ
こんな私に
どうしても会いたいと、
福島から
奇特な人が来ました
ニューオオタニで
会いました
ある政治家のパーティーに、
なんと奇特？な方、
結果、
その私立のクリスマスパーティーでお話
ついでに、
元NＨK記者の女性の紙芝居も連れて、
子供達には本のプレゼント偉人伝を何十人分だったか？
あの時から約九年ちょい
その子達は今年大学生に
慶応に入学した男の子、
あの時プレゼントした本を
福島の自宅から持って引越したと、
そのお母さんからの
連絡、
なんか感動、
あれは子供用の偉人伝
今度は大人用の
入学祝に本をプレゼントしなきゃ

災害ボランティア

福島から、
中通りの郡山は
東日本大震災の時より
被害大変だと、
工場団地も水害
被害額が、
インフラもズタズタ

もう大変

ボランティア行きたいなあ

心より御冥福を、また残された皆様に

なんとか頑張るから…祈りに包まれる被災地
この日、必ず祈願する日、
もう８年、風化し、
忘れ去られてる、事実、
しかしまだまだ仮設住いの方も、
ビックリ👀
御冥福を祈り、
残された皆様にとりましては、
元気に負けずに、
頑張って下さいと、

あれから8年

あれから八年、
あの時のあの子達は今、
もう高校生～

サンタになって福島へ



仮設住宅で女子プロレス腕相撲

くまもんと福島へ


祭壇２０万円したなあ～
復興支援プロレス


クリスマスプレゼント

復興支援第二弾
カイが居て、諏訪魔が居て、
近藤修司が、大和、真田も、
浜ちゃんも来たな～全日全員きたなぁ～

物資運んで、難儀したあの日


会津若松で忘年会したな～ベロベロ

あれから7年なんと

光陰矢の如し、
もう7年、
なんと
災害は無慈悲、
日本はいつ地震が起きるか
分からない
関東地方、
随分長く地震来ていない、
何時来てもおかしくない。
オリンピックが過ぎるまで
来て欲しくない
願い、

日本は昔から
災害大国、
台風～
地震～
水害～
冷害～
酷暑～
神も仏も有ったものではない、
神はなんと無慈悲な仕打ちを！

しかし、
日本人は常に自然を愛し、
自然と共に生きて来て、
自然に感謝して来た。
アミニュズム、
原始仏教の頃より、
どんな災害に有っても
神仏を恨まず、
翌日には神仏に祈りを捧げる。

鍛冶舎監督 頑張れ～

秀岳館・鍛治舎監督が緊急入院、きょう準決勝は代行
大丈夫～
大丈夫～

鍛冶舎監督～
食べ過ぎ？ですか？
大丈夫！

３・１１、あれから６年

まだまだ終わらない、
まだ消えない悲しみ、

このまま座していても
何も変わらない。

前を向いて、
一歩でも前進、
希望を持って、
夢に向かって、

先ずは精算①、、
菅直人の罪＝東京電力の罪

連絡の不作為

現場は電力喪失、

それを直ぐに自衛隊や米軍に、
応援要請してたら
爆発しなかった

電力喪失を隠せ～
コレが元凶

津波にも地震にも
福島原発は耐えた。

電力喪失の事故を
東京電力は隠した。
菅のぼんくらも共犯

精算の②

線量基準を下げた
菅直人、

国際基準
年間２０ミリシーベルト
それを菅直人が１ミリシーベルトに
下げた、
その影響で
国は何兆円損した
福島の農産物
危険
となってしまった。
弾劾しないのは何故、
精算しなきゃ、

福島自立・進歩の為に、


福島県の農業復興こそが肝要
地に根ざした産業、
それが農業。

大家族の復活につながり、
少子化に歯止めを掛け、
福島の農産業を推進。

後継者作りは、
若い少年を、
子供達に
夏休み、冬休み、春休み
ゴールデンウィークや季節毎に
働いて貰う。

毎週末でも、

そして、大型農業推進
世界に負けない農業

教える事、

実際の作業
野菜作り、
米作り
キノコ作り、
炭作り、
山の整備、
養鶏

精神的教育

農業の楽しさ、
農業の大切さ、
福島の良さ、
修身・道徳

その為には、
場所、
①　実際の農地等
②　勉強・研修する場所

東京都は福島の原発の電力で長年世話になった

東京で生活保護貰ってる人の施設を造る

１０万人規模の施設
住まい
各各種病院・警察・役所
店舗
社会復帰の為の教育施設
工場

共同生活で
共生の道を教える

教育は農業を通じて、
周囲に
水田・養鶏・牧場
畑、

そして、修身の勉強、

場所は比較的暖かい
南の白川～西郷辺り、

日本の２００万人以上いる
生活保護貰ってる人達を
復活させる。
そうすれば、
外人を連れて来る必要がなくなる

垂れ流し方式の生活保護を
もうそろそろ、
なんとかせねば、