冷静にお願いしますわ

東国原・中田氏の擁立検討…維新、目玉候補に(読売新聞) - goo ニュース

大衆併合主義になったらいかんよ、
ポピリュズム政治になったらいかんよ、
東は出たがり、
理念無、
宮崎県知事時代は、単なる、元芸能人としての人寄せパンダ、
やった事は、観光営業部長の仕事、
牛の伝染病では大失態、嘘八百、
彼のお蔭で伝染病は広がったと言う人もいる、
要はあの時、早期対策を怠った。

中田宏は脇の甘さで、そのボロが出て、傷が広がらない内に、サッサと横浜市長辞めた、
横浜博も決算どうなった、
大損、広告費だけで、
横浜の教育改革全然出来ず、

石垣島で久しぶりに顔を拝見したが、
まだまだ、勉強不足、
もっと勉強して、しっかりした論文を素早く書けるようにならんと、
まだ、アホの範疇から抜けていない。

確かに彼らは橋の下から選挙に出れば、当選確実、
お金のかけずに年収１億円以上の立場保証される。
それは選挙民とってはたして幸福な事か？？？？


橋下大丈夫か？？
折角の橋下大人気、
大阪維新は人気取りの事にしか興味ないのか？
この際、橋下人気で本当に仕事の出来る人物を擁立しなければ、
すぐに消えるぜ、

佐々木健介 殺人疑惑

25～26日に放送される『24時間テレビ35 愛は地球を救う』（日本テレビ系）の名物企画・チャリティーマラソン。今年はプロレスラーの佐々木健介一家がランナーに選ばれ、第1走者が健介（46）、第2走者が長男の健之介くん（13）、続いて次男の誠之介くん（9）、アンカーは妻で元女子プロレスラーの北斗晶（45）が務め、リレー形式で計120Kmの走破に挑む。

　視聴者を感動させること間違いなしの鉄板企画であるが、佐々木には24時間テレビの主旨にふさわしくない“17年前の殺人疑惑”が以前から取りざたされている。

　1995年1月26日、新日本プロレスの練習生だった当時22歳の権瓶広光さんが練習中に脳挫傷で倒れ、その4日後に死亡した。この現場でコーチを務めていたのは健介であり、事故の原因になった技を権瓶さんに仕掛けたのも彼だったといわれている。だが、レスラーが試合中やハードな練習によって重いダメージを受けて死亡するケースはまれにあり、この事件も警察の調べで事故として処理されている。

　ところが、これを「殺人事件」と断定する証言がある。

　それを証言した人物とは、日本でも活躍した米国のプロレスラー、クリス・ベノワ（故人）だ。
彼は自伝『RING OF HELL』の中で「権瓶広光の殺人事件はプロレスの歴史の中でもおぞましさにおいて1、2を競うものだろう。
殺人容疑者が罰せられることもなく、超のつくほどの有名人になっているのだからなおさらだ」と綴り、名指しはしていないものの健介を“殺人容疑者”として告発。
殺人事件が隠蔽され、“事故”として処理されたと主張している。

　ベノワは事故当時の状況も書き残しており「権瓶が練習をうまく乗り切れなかったため、佐々木が怒りを爆発させたんだ。佐々木は権瓶に危険なスープレックス（投げ技）を何度も繰り返し、危険な角度で頭から落としていた。練習生たちへの見せしめのために痛めつけようとしただけなのか、それ以上の意図があったのか、それは分からないがやり過ぎてしまった」と綴っている。

　権瓶さんは専修大学のアマチュアレスリング部出身という下地はあったが、事故の一週間ほど前に入門したばかりだった。新聞発表では「スパーリング中に受け身を取り損ねて右後頭部を強打して死亡」とされているが、単なる練習を超えた“かわいがり”だった可能性がある。

　ベノワは米トップ団体「WWE」などで活躍した超一流レスラーだったが、ブレイク前は新日本プロレスのジュニア戦線で活躍しており、彼にとって新日本は第二の故郷のような存在。健介は同じ釜の飯を食べた仲間であり、その彼を“殺人容疑者”呼ばわりするのだから、相当の確信があったのではないかと推測される。

　この件で週刊誌の取材を受けた関係者は「あれは事故だった」「健介は何度も権瓶を投げたりしていない」と否定。
だが、事故直後に現場責任者の長州力（60）が「お前らとんでもないことをしちまったな。分かるかコラ！　
やった意味が分かるのかコラ！」と叫んでいたという証言もある。

「当時の新日本プロレスは行き過ぎたシゴキが常態化していたといわれ、それがエスカレートした結果が死亡事故だったという見方もある。佐々木が意図的にやった、というウワサが流れたこともあったが、当時は誰も詮索しなかった。すでに17年という歳月が流れてしまい、殺人だと告発したベノワも故人になっている。関係者が今さら新事実を語るとも思えず、もはや真相を探るすべはない」（プロレス関係者）

　佐々木は週刊誌の取材に対し、暴行や行き過ぎたシゴキはなかったと“殺人容疑”を否定したうえで「コーチとして練習を見ていたので管理責任がある。権瓶が亡くなったことは今でも忘れられない辛い想い出です」と語っている。

　この事件の真相は別にしても、シゴキの行き過ぎによって重大事件に発展するケースはプロレス界では珍しくない。
08年に小団体の合同練習に参加した会社員の由利大輔さん（当時25）は、ほとんど素人であったにもかかわらずレスラーとして扱われ、肩車された相手にコーナーからラリアットを食らわせる危険技「ダブルインパクト」の実験台になって首の骨を折り死亡した。
遺族が刑事告訴したものの不起訴処分となったが、再度の告訴によって練習の管理責任者である佐野直、技を掛けた菅原伊織と笠原寧の3名が書類送検された。

　また、昨年5月に全日本プロレスの「スーパー・ヘイト」こと平井伸和さん（42）が、試合前の控室で「TARU」こと多留嘉一と「MAZADA」こと正田和彦の両名に暴行を受けて急性硬膜下血腫の重傷を負う事件も発生。
多留と正田は傷害容疑で逮捕されたが、平井は寝たきり状態になり、彼の内縁の妻がショックで自殺したとスポーツ紙に報じられている。

　さらに、03年にプロレス団体の道場で出稽古をしていた格闘家・ジャイアント落合（落合博満の甥＝当時30）が練習中に倒れて死亡したケースなど、かわいがり疑惑がささやかれている事件は多々ある。

　佐々木の疑惑が真実なのかは分からないが、プロレス界に深刻なシゴキ体質が残っているのは確かだろう。
これ以上の悲劇を生まないためにも、プロレス界は悪しき慣習を一掃するべきではないだろうか。
添付先（文＝佐藤勇馬／Yellow Tear Drops）

杉浦貴、復帰戦、後楽園

プロレスラーが皆認める、凄いレスラー
杉浦貴、



凄い試合だった。
並みの復帰戦の試合ではない、 ケンタも全開全力、



紙テープが何故か？？　
オラのところに

なんだこりゃ、



丸藤さん、出る幕少なく、
交代を拒否してしまう杉、


終わって飲み会、

因みに、翌日、身体ボロボロ、それでも顔出しに来て、
お疲れ会、

原発再稼働、

産経新聞より、抜粋

関西電力管内など西日本地域で実施している数値目標付きの節電期間が残り約２週間で終了する。家庭や企業で節電が浸透し、今のところ計画停電に至るほどの需給逼迫（ひっぱく）は起きていない。ただ、九州電力管内で火力発電所のトラブルが相次ぐなど電力供給の不安は残ったまま。原発停止がこのまま続けば、火力燃料費の増大による電気料金値上げも現実味を帯び、国民生活や経済活動に打撃を与えるのは必至だ。

　電気事業連合会が２０日に発表した７月の電力需要実績（速報）では、電力１０社合計の販売電力量は前年同月比６・３％減の６８４億８２００万キロワット時で、２カ月連続で前年水準を下回った。特に１０％の節電要請をしている関電管内は前年同月比１０・６％減と下げ幅が最も大きかった。

　政府は７月２日以降、西日本を中心に数値目標付きの節電要請を実施。これまで最も需給が厳しかったのは７月２６日の九州電力と同２７日の中部電力で、ピーク時の電力使用率はともに約９３％。まだ７％の供給余力があり、「『安定的』と呼べる範囲内」（資源エネルギー庁）で推移している。

　◆気温急上昇リスク

　ただ、供給力は火力発電所のトラブルなどで一気に落ち込む可能性があり、楽観できない。九電管内では８月２１日、配管の蒸気漏れで停止していた新小倉発電所５号機（北九州市、６０万キロワット）を運転再開したが、別のトラブルが発生し停止。他電力からの電力融通で乗り切る事態に陥った。

　急激な気温上昇もリスク要因だ。関電は８月３日のピーク需要が２６８２万キロワットを記録。大飯原発３、４号機（福井県おおい町）が再稼働しなかった場合の供給力（２５４２万キロワット）を上回っており、「原発がなければ厳しい状況」（八木誠社長）に変わりはない。

　一方、関電以外の電力会社では原発再稼働の見通しは立っておらず、代替の火力発電への依存が避けられない。火力を増強すれば、温室効果ガスである二酸化炭素（ＣＯ２）の排出量は増加。原油や液化天然ガス（ＬＮＧ）などの燃料費もかさみ、電気料金の大幅な値上げを招きかねない。

　日本総合研究所の試算では、大飯３、４号機以外の再稼働がない場合、電力１０社の平成２４年度の火力燃料費は、原発が稼働していた２２年度に比べ３兆７千億～４兆３千億円増加する見通し。電気料金に転嫁すると、２２年度比で最大３１・３％の値上げが必要という。

　◆製造業の収益圧迫

　電気料金の大幅な上昇は、電力を大量に消費する半導体や化学、鉄鋼、自動車部品など多くの製造業の収益を圧迫する。日本総研の藤山光雄副主任研究員は、事態が長期化すれば「基幹産業の衰退や生産拠点の海外シフトで国内雇用が失われる」と指摘する。

　燃料輸入の増加が続けば年間３兆円もの国富が流出、貿易赤字の定着化や経常赤字への転落も現実味を帯びる。中東情勢が緊迫化すれば「化石燃料の輸入がままならなくなる可能性」（資源エネルギー庁幹部）すらあり、脆弱（ぜいじゃく）な電力供給力を放置すれば、国力の低下は避けられない。

そうか、あそこに避難して、そこで遺骨が

空文化する「日本固有の領土」　慰霊祭同行で見えたもの(産経新聞) - goo ニュース

洋上慰霊祭はやってヨカッタ、
早く、遺骨収集してあげなきゃ、
あの島に、港を絶対、漁民・海保・海上自衛隊の船が停泊出来るように、
堤防が大変だわ、
それと、大型高速漁船を一隻、最新型ソーラーパネルをつけたんを、
それに宿泊施設、
コンビニまでは要らない、
その前にデカイ灯台と、通信施設、頂上に監視用レーダーも、

砂川さんも尖閣での釣り好きだわ！
海んちゅう、酒飲みで陽気、

会いたかった人、

梅原克彦さん、次の衆議院選挙出るのかな、聞いても、静かに微笑むだけ、
温和そのもの、この人が仙台市で中国資本が買い占めに走り、チャイナタウン化構想に絶対反対し、計画を叩き潰した、その見返りが左翼系メディアからの攻撃、結局、嫌気がさして仙台市長辞めた。

ほんと温和な人柄、学者肌、しかし、その気概は立派、
渡部昇一先生みたいな感じ、
こんな人が政治家になればいい、
日本の政治も政治家がトップになるより、学者が一旦なった方がいい、
しがらみが無く、ズバっと決められる。
台湾の学者が総統になった李登輝、見事に民主化を推進し、凄い成長を遂げた、
その跡継ぎみたいな蔡英文さんも学者、

そういえば、イタリア、随分長い事、決められない政治をやっていた、
政争ばかりだったが、最近、学者のモンティが首相になって、経済立て直しやってる、
政党も自分達のやって来た愚かな愚行がイタリヤ経済をダメにしたからモンティ首相には言えない。

偶然、稲田朋美のお父さんに会えた。
稲田朋美のパパさん、もう何歳？
元気、元気、矍鑠としてる、
朋ちゃんの手記読みましたよ、いつも反対する事やってんですよね、と言うと！
『アイツそんなん出してたんかい、知らんかった、アイツいつもワシが反対する事をするんですわ、あのアホ』
しかし、今回の尖閣諸島行き、朋ちゃん反対したでしょ、
『お！反対された、ワシは岸壁の父になって港で見送りとお迎えだけしに行くと言って来たけど、来たらやっぱり行きたいわ』
この親子、お互いの事を心配して反対する
いい親子関係だわ、
尖閣行き、最高齢者か？、

伊藤祐靖さん、元海上自衛隊特殊部隊
忍者の如く、一人、暗い内から漁船から静かに海に入り、一人であの崖を頂上まで登り、日の丸を掲げた、ニュースにはまだなっていない、
哨戒機が二機上空を舞ってる中、よくもそんな事が出来たもんだ。

遥かなる島、尖閣

無念さと悔しさとが毎日交錯した南の島での５日間、
帰って来て、一眠りしたら少しは怒りが収まって来た。

怒り１、先ず中国人強制送還、
１７日、夜、８時過ぎ、
中国人を石垣港から強制退去、
報道陣と一緒に港へ、

ところが強制送還されるのに、奴等はVサイン、大声で自説を叫ぶ、
それは中国系報道陣約３０人はいた、それらに対してのパフォーマンス。
英雄か？
日本政府は中国に冷静に対処しましょうとか言ってる。

尚、この連中が香港から出た時点で日本政府は中国当局と話をしてる、
『けが人が出ないように、器物破損が無いように』
と出来レース。

考えてみれば、
海上保安庁の大きな巡視船、１日出すと、２５０万円かかる、
それが１０隻出てる、
1日２５００万の費用、
誰が出す、税金から、（国民の血税）

毅然と逮捕して、罰金払わせ、船舶は没収！
それやらないから、また来る。
船に乗り込む不敵な顔、もう見ていて怒り

尖閣諸島の所有権、
これも国際司法裁判所に提訴しなければならない。
政府は何もしない、

コッチが事を起こさなければ、相手は何もして来ないと幻想を言う奴がいる、
朝日新聞、NHK等や労働組合や日教組、
日本には平和憲法が有る、
それが守ってくれると米国が２０日程度で作った憲法を後生大事に『ご本尊』のように思ってる輩達が日本をダメにしてる。
共産党、社会党等系の生き残り、民主党、NHK・テレビ朝日等や労働組合、要は左派と言われる連中、
自民党もこれまで事なかれ主義、
戦争はしない、平和を守る、その為に抑止力が武力で有る。地元の多くの方々は政府の無策に怒り心頭している。
尖閣諸島奪われると、中国は実効支配強化で
海軍基地を作る、漁業基地も、こんな事になると、日本の漁民は尖閣に近づく事が出来ず、
漁が出来ない。
下手すると拿捕され、帰れなくなる。
また、あの海域の魚を根こそぎ乱獲する、
黒潮に乗ってやってくる魚を底引きで乱獲、
そうなれば日本領海に魚が上がって来なくなる、
カツオもブリの幼魚も、秋刀魚も、

中国海軍が沖縄近海を我が物顔にうろつき、
漁民だけではない、先島すべての島民は安心した生活が出来ない。
すでに沖縄の元々は中国領なんだと言い始めている。

尖閣諸島要塞化は日本の最南端を守る基地にしなければ、
世界最新鋭の防衛要塞化、迎撃ミサイル基地、海上自衛隊の駐屯、
漁民の避難港を作り、確実な実行支配、
その前に、通信基地、天気観測所
その前に、ヤギの駆除、
そして、高速船で尖閣諸島への観光船の就航、
さすれば、石垣市は税収も増え、活性化出来る。

それと同時に、宮古島の下島にある、宝の持ち腐れの３千メートル級の滑走路、
そこに米軍と自衛隊の共同使用、

そして、与那国に自衛隊駐屯、
これは与那国議会はすでに賛成多数で決議している。
反対してるのは、それを潰しているのは沖縄本島議会、

左翼が強い沖縄議会、
日本は戦争放棄してるから、戦争は起きない、
それは憲法で決まってるなんて、まだ世界が見えない人々がいる、
内モンゴル、チベット、東トルキスタンの新疆ウイグルの現実を
すでに何千万人が犠牲になってる、
怒り、２、１８日の尖閣上陸、
今回の企画のリーダーは田母神さんではない、
桜チャンネル水島さんだ、
確かに当日、波穏やか、上陸するのに絶好のコンディション、

慰霊祭が終わり、国会議員達の船は帰港のコース、
残った船はそれぞれ、各自、釣り
水島さんの第一桜丸は、島の近くで停泊したまま、
番組の録画でもしてるのか？
そのうち、徐々に島へ近づく、
あら怪しい、巡視船も遠くへ行ったのを見計らい上陸したのだろう、

ほぼ他船は離れ、それぞれ釣り、
上陸するのだったら、無線で一報はして欲しかった、
それが筋だろう、

多くの仲間が本心はそう思ってるいる。
残念、
上陸用のシューズ、海パンその他、用意万端して有ったのに、
残念至極、怒りさえある。

尖閣に先立ち、８月１５日終戦記念日、靖国神社で昇殿し、お参り、その時、水島さんの横でお参り、
お別れ際、尖閣では宜しくと深々と礼、握手、

中国人が上陸したんだ、我々が上陸しなければならない。
されど、田母神さんがトップの組織、
勝手にやって良いモノだろうか？

しかし、考えてみれば、上陸した内、一人を除けば、桜チャンネル関係と地方議員、
偶発的にそうなったと乾杯の時に１０分位グダグダ釈明みたいな説明、しゃべる、
それが尚更、

売名の為の上陸のようなうさん臭ささ、
小坂君なんざ、宴会でなんだか、一番元気、超ご機嫌、
山田宏さんの弟分だから少しは品格知性が欲しい
さて、何度考えても納得出来ない、何故、無線で一報くれなかったンだろう。

３、政府への怒り、

折角の大規模な慰霊祭、
あの時の生き残りに方を大型船で運んでくれたらいい、
石垣島には観光用のチョイと大きいクーラー付の快適な船が有る、
６０～８０人は乗れる、石垣港から尖閣まで４時間以内で行けそうな感じ、
上陸許可何故しない。


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尖閣漂着事件

なんで尖閣行ったの？
慰霊祭って何？なんの？
とよく聞かれる！
戦争末期、日本から台湾へ戻る船がアメリカ軍の攻撃を受け、尖閣に漂着した事件
殆どが女子供老人、
いくら南海の島と言え、波荒く、食糧と言えば、貝類くらい、草木有れど、入ると、毒蛇うじゃうじゃ、
それを捕まえ食べるにも、女子供じゃ、どうしょうもない、海が荒れたら避難する家屋もない、

餓死する者多数、生き残った人僅か！
その生き残りの方々を尖閣に連れて行きたい、
もう人生の終焉を迎える人達、
最後に同胞に対し、その霊に線香の１本でも、
あの島に子供の遺骨がどれほど埋まっているか！
次は台湾の遺族も含め、本当に上陸して、本当に慰霊祭しなければイケんです。

８月１８日、石垣島にて田母神先生以下、国会議員８人、地方議員何名かは不明、
執り行い、同日夜、尖閣で洋上慰霊祭の為、出港、


尖閣漂着事件、
詳細

上陸の真実

洋上慰霊祭終了後、
解散各船自由、

尖閣上陸を決行するには絶好の波の静かさ、
桜丸がなんだか、陸に近寄り過ぎ、

桜丸乗船の水島社長が最初に飛び込んだ。
それを知った第八泰生丸等も参加、
９人が上陸、
内、女子が一名、

帰りに１０人
帰りに一人増えてた？？

船団は早朝４時過ぎには現場海域に到着していた、
のほ暗い内から、一人、船から海に滑り降りるようにして、上陸した快男児がいる、

上陸しただけではない、
山の頂上まで登り、反対側が崖っぷちのところに日の丸を掲げた。
背の低い密林、ヤギの糞だらけ、毒蛇をもろともせずに登り、
登りに約一時間、
よくぞ、やってのけた、
自衛隊特殊部隊２０年、さすがに凄い
頂上で日の丸掲げるのがまた大変だったと、反対側の崖に綺麗に掲げなきゃいかん、
上空には哨戒機が二機、哨戒機は赤外線で人を発見出来る、哨戒機が来る度に用意の雨ガッパを被り、 やってのけた、なんだありゃ、
そうだったのか、
それにしても
伊藤祐靖さん、やるなあ～～
この内容は海保も困っている

国旗を発見した海保は勿論、仕方なく撤去したと、

因みに海保は上陸を黙認したとさえいえる、
拍手さえあったとか、

今回感じた事、重要
１、海んちゅうの生活な成り立たなくなる、
中国漁船は船団を組んで尖閣諸島近海に来て、魚を根こそぎ、それこそ掻っ攫って行く、
黒潮に乗って来る魚をどっさり、彼らは資源保護なんて考えない、
２、海保の悔しさ、無念、
今回、香港から出た上陸目的の中国人の扱い方が当初から中国当局と話が出来ていて、
『けが人を出さない』
海保は公務執行妨害で逮捕したかった、
しかし政府の配慮で、やらず、
それも、帰り見ていて頭来た、
まるで英雄扱い、
中国メデァイが３０人以上押しかけ、立ち入り禁止の場所まで勝手に入りこんで行く、
海保の職員は忸怩たる思い、悔しいとの事、
政府からは配慮しろとの指示、

外国人が不法に侵入して来たら逮捕、罰金、船なら没収、
当然、
また来るぜ、
尖閣諸島問題、この問題も国際司法裁判所へ提訴した方がいい、

それにしても、尖閣に上陸した桜チャンネルの水島社長以下9人、
田母神さんや国会議員が帰った後、
自分達だけ上陸、
それはないぜ、無線連絡するのが当然だろう、
売名行為と言われても仕方ないなあ～～～
こんな事を『抜け駆け』と言う。
昔から功名が欲しい外道がやる

古の風景の残す島 竹富島

司馬遼太郎の影響で行った島


竹富島の猫は昼は寝てる、
起きない、起こしても

星の砂の浜、

慰霊祭まで時間が有るなあ！、

石垣島桟橋から 朝１番の船に乗り、
竹富島へ、
竹富島 柳田国男 司馬遼太郎が書いた事の確認のような島渡り、
石垣島から高速船で約１５分、
まさしく小さな島。島民は３５０人程度、
コンビニもない、信号もない、車も少ない、
島の村落をそのまま保存している感じだとは知っていたが、
さすがにいい、
道はサンゴの白い砂、赤瓦を大切にしている感じがいかにもいい、

今は夏、島民より、観光客の方が多いのではないか

星の砂、本当にあったわ、
さて、
竹富島にもハブがいるんだとさ、
まあ 島の猫は昼は寝て、
夜活動し、たまにハブに噛まれて腫らして帰って来るとさ、

福木について、
この島は司馬遼太郎に言わせると、
カレーライスの皿をひっくり帰りたような島、
雑木林が海岸までせりだしたような島、

その雑木林の中でひときわ大きい木が「福木」
鬱蒼として色濃い緑の葉、
この木は建築材料として現地重宝されてる、
さて、この木、皮が着物の染め材料として使われる、
あの『びん型』の黄色い色、
あの鮮やかな黄色、
遠い昔からあの黄色はあった、
いつの頃からはわからない、
原産地はインドらしい、
インドからどのようにして渡って来たのか？
この黄色い衣装はお祭り、結婚の時に着たのだろう。

自国守る気概が既存の国会議員にいない

脅迫、連行の証拠ない＝従軍慰安婦問題で―橋下大阪市長(時事通信) - goo ニュース

慰安婦問題は作られた物語、
慰安婦と言う言葉すら、近年出来た造語、
売春婦を組織したのは韓国人経営者、
強制連行などなく、

日本バカの政治家が、遺憾なんて言うから、謝り方が少ない、金出せ、と言って来る。

慰安婦の真実、
当時、募集すれば韓国女性はどんどん応募してきたとの証拠
写真、

石垣島

司馬遼太郎は石垣島はトーチカみたいな四角いコンクリートの建物が強い日差しで白い粉を噴出したような街並みで、
昼間は商店街でも人が少なく云々～神社が大切にされていないのを悲しんでいた。

司馬遼太郎は戦後教育を根底から嫌っていた、
その影響が強い地域を頭から嫌う傾向が有るのではないか？
私的には？？％＄＃）’’、美味しいお酒が飲みたい。



川平湾、　これがあの川平湾か！　

川平観音

底地ビーチ、遠浅で、ハブクラゲのネットが厳重、子供には安心、


司馬遼太郎が国内で行った最南端、与那国島へ行こう、しかし時間がない、飛行機往復の日帰りは結局無理
、
川平湾、石垣焼を観に行こう、
川平湾、あまなんと綺麗だわ、遊泳禁止、汚さない為に仕方ないか、それより、潮がやたら早いらしい、

夜の宴会までチョイと昼間から飲んで、お土産買って！
居酒屋『南の島』はいい、

尖閣諸島へ慰霊祭

考えてみれば、毎年、慰霊祭へ行ってる。 不幸にして命を落とした方々の無念への魂鎮、

今回はチトハードなだけ、足手まといばかり、
民主党の議員なんて、次の選挙の為に来てるだけか！
尖閣諸島なんて丸１日船の上、
詳細は後程、追記、

緊急募集

AKB 前田あつこ！ 卒業ライブ ドーム！
入手困難チケット、
一人行けなくなりました。２５日、土曜日、
誰かファンの人、行きませんか！
チケット代は無料、

尖閣諸島問題

隣国が尖閣諸島は核心的利益と決め、あの手、この手を使い、ちょっかいを出して来ている。

ロシアは北方領土、
韓国は竹島、ならウチは尖閣諸島だ、こんな感じ、
刑事犯をただの強制退去送還で帰すとは、罰金取り、船は没収、
最低それやらないと、
また来るさ、
石垣港で見た彼らに知性の欠片も見られない、
可哀想、いや憐れ、

明日は夕方前、慰霊祭り、

田母神先生、
国会議員、地方議員、
その他、前横浜市長の中田宏、前杉並区長 山田宏、前仙台市長の梅原さん、

特に梅原さんは、仙台市のにチャイナタウン構想を叩き潰した快男児、

彼らは労組日教組、朝日新聞やNHKから嫌われている皆さん次期衆議院候補
こんな人達が出ないとダメだわ、

夜、尖閣諸島に向け出航、総勢、１７０人越えた？
船は１５隻越えた
我々が乗船するのは良い船、有難い、
出航時、打ち上げ花火、

ねずみは元気に営業してるかな、