テレビ観てたら、

もう、洗脳か?

同じ事ばかりの繰り返し、

脅しかなあ~
厚生省も今がチャンス、
(逆転の発想)

ウィルスに負けない食事、
生活習慣病治療の基礎を宣伝
食事の改善をもっと出さなきゃ、
コロナウィルスに負けない食事を提言した番組やらなきゃ
新型コロナウィルスが世界的に猛威を振るう中、

この見えない脅威から身を守るには誰とも接しない事、
ですが、それは無理、
毎年のインフルエンザも完全に社会生活の中で自分だけ、
個室に籠っているわけにはいかないです。
先ずはインフルエンザ・新型コロナウィルスに負けない身体作りをし、
ウィルスが侵入しても軽症で済むように、

全く症状が出ない身体造りをするのが一番。
要は免疫力を付ける事をメインにした食事。
免疫力を高めるモノを食べましょう。
ヨーグルト・乳酸菌・納豆・食物繊維をシッカリ、
茶は緑茶でカテキン補給
腸内環境を整備し、ウィルスに強い身体にしたら
新型コロナウィルスなんて、
全く怖くないです。
無駄に怖がらず、
手洗い、うがい。

眼洗いは当然
その上で、
敵(ウィルス)に対して、戦う姿勢。
ウィルスは細菌と違い、
身体の中に侵入しても、
自分では増殖しないのです。
ウイルスは人間の身体に侵入して、細胞の中に入り込み、
その細胞がもっているDNAやRNAの増殖機構を借りて、
自分のDNA(またはRNA)を増殖させます。
人間の細胞の中に侵入して「寄生」しないと増えることができないのです。
体内に侵入したウイルスに対しては主にリンパ球(とくに細胞傷害性Tリンパ球)
が防御にあたります。
白血球の中のリンパ球が大活躍し、
ウィルスを捕食し、
無害化し囲み体外に排出します。
要は免疫力が強いと発症せず、抗体だけは出来る。
抗体が出来たらもう掛からない。
この時期、自宅で食事する事が多いと思います。
身体の内部からウィルスに強い体質にしましょう。
意外に簡単、
短期集中的にやれば効果が表れます。
先ず、食事の時、先に酵素系の物を食べる。
酵素系とは生物の事、
野菜・果物。特に朝は必ず、果物・野菜は必須、
何故、朝は必ずなのか?
起きたばかりの胃に急に負担を掛けるのは良くない。
(胃が元気に動き出すのは起きてから3時間以降~)
食物繊維を中心に、雑穀・豆類の食事を心掛ける。
なるべく無添加(科学物質摂取は控える)
メニュー的には
ヒジキ・切干大根・牛蒡のキンピラ・
キノコ・コンニャク等々
納豆も~
寒天を使うのも良いですね。
野菜の煮込みは各種、
野菜たっぷりのシチュー・カレー、
ご飯は白米より雑穀米・麦・もち麦、
漬物・お味噌汁・麹料理
蕎麦には摺った大根・生姜・人参・生ワカメを乗せて、
これなら酵素たっぷり、
こんな食事をしていたら、腸内環境が整備され、 善玉菌だらけの腸になり、いい事ずくめ、 要は快腸になった事で、便秘・下痢も解消、 快便、どさっと出て、身体も軽くなり、 むくみも軽減され、 肌にもいい影響が出ます。 継続したら、内臓脂肪が減少し、 ポッコリお腹が凹みます。 間違い無し、 生活習慣病の改善にも役立ち、 高血圧にも良い影響が出ます、 いい たまにはチャンポン食べたい 焼肉食べたい、 美味しい洋食も たまにはイイかと、
今回の新型ウィルスを去年の暮れから
心配しておりました。
◎お腹が凹む
◎1月29日の時点のブログ
(まるでコロナ予感?)
◎2019年クリスマス前