来月オープンするお店、「鬼平」
今度の日曜日(25日)は焼き鳥屋開店の為に練習会を焼き鳥居酒屋「鬼平」でやるとの事です。
プレオープンでは無く、先ず練習、参加して下さる方、お早目にお申し込みお願いします。参加者30人程度の為、お早めにご連絡下さい。
メニューは焼き鳥各種・鳥刺身各種、鳥モツ煮込み、サラダ、空豆の炊き込みご飯、お新香等、飲み物は各種焼酎飲み放題、、生麦酒も飲み放題で3500円です、
時間は夜7時から、早めに来た方はビールでも飲んでて下さい。
申込みはねずみスタッフまで、
今度の日曜日(25日)は焼き鳥屋開店の為に練習会を焼き鳥居酒屋「鬼平」でやるとの事です。
プレオープンでは無く、先ず練習、参加して下さる方、お早目にお申し込みお願いします。参加者30人程度の為、お早めにご連絡下さい。
メニューは焼き鳥各種・鳥刺身各種、鳥モツ煮込み、サラダ、空豆の炊き込みご飯、お新香等、飲み物は各種焼酎飲み放題、、生麦酒も飲み放題で3500円です、
時間は夜7時から、早めに来た方はビールでも飲んでて下さい。
申込みはねずみスタッフまで、
池波正太郎の命日5月3日前後に浅草界隈を少し歩き、
池波正太郎が通ったお店に行ったりするのがなんとも楽しい、連休中でも有り、人混みが凄い、
今年は浅草寺門前近くの並木藪蕎麦に行ってみた、
池波正太郎の父も通っていた蕎麦屋さん、
否、まだ幼かった頃、池波正太郎はおじいさんに連れられて行ったと書いている。
銭湯の帰りに、チョイと寄って、おじいさんは日本酒とつまみ、
池波少年は蕎麦でも食べたのだろうか??
昔ながらの2階建ての佇まい、気取らず昔のそのまま、
池波正太郎は大人になって、昼下がり時間帯を選んでお気に入りのこの蕎麦屋に入り、
隅の席に座るより早く、「ぬる燗」を注文、、
おもむろに肴を選ぶ、板わさ?、焼き海苔?、今日は出汁巻き玉子がいいか、否、先ずは芋山葵だな、
なんとかかんとか悩みながら、酒が届くと、
まずはぐぃつと一杯、身震いするほど、五臓六腑に沁みわたり、
「相変わらずいい酒だなぁ~」などとつぶやくわけでもなく、無言の独りを楽しみ
このひと時をなんの屈託もなくすべてを忘れたま一杯、また一杯、
徐々に顔がほころんで来た、・・・・・・こんな感じだったのだろうな。
私も昼下がりの時間帯を選びはしたが、凄い繁盛ぶり、連休中、満席、ところが偶然隅の席が空いた、隅の席に師が誘ってくれたのか?感謝。

座った隅の席の横にでかい菊正宗の樽が鎮座している、
これも何かの縁か!とすらと勘違いでも嬉しい。
師が「ここの菊正宗は頭に来ない」と言った菊正宗の樽酒を注文し、
私もグビッと一杯、「旨い、」と呟く、

池波正太郎も好きだった芋山葵を注文し、「旨い~~、日本酒に合う」肴にまた一杯、
店員も、もうここで40年は働いているような感じが実にいい、けれんみがなく、
店内と同化している感が見事といえる、
この風情、佇まい、
まだここには戦前の日本の情緒が漂っているような、ホッとする、
いいなぁ~、いつまでも頑張って並木藪蕎麦、

今年は浅草寺門前近くの並木藪蕎麦に行ってみた、
池波正太郎の父も通っていた蕎麦屋さん、
否、まだ幼かった頃、池波正太郎はおじいさんに連れられて行ったと書いている。

池波少年は蕎麦でも食べたのだろうか??
昔ながらの2階建ての佇まい、気取らず昔のそのまま、
池波正太郎は大人になって、昼下がり時間帯を選んでお気に入りのこの蕎麦屋に入り、
隅の席に座るより早く、「ぬる燗」を注文、、
おもむろに肴を選ぶ、板わさ?、焼き海苔?、今日は出汁巻き玉子がいいか、否、先ずは芋山葵だな、
なんとかかんとか悩みながら、酒が届くと、
まずはぐぃつと一杯、身震いするほど、五臓六腑に沁みわたり、
「相変わらずいい酒だなぁ~」などとつぶやくわけでもなく、無言の独りを楽しみ
このひと時をなんの屈託もなくすべてを忘れたま一杯、また一杯、
徐々に顔がほころんで来た、・・・・・・こんな感じだったのだろうな。
私も昼下がりの時間帯を選びはしたが、凄い繁盛ぶり、連休中、満席、ところが偶然隅の席が空いた、隅の席に師が誘ってくれたのか?感謝。

座った隅の席の横にでかい菊正宗の樽が鎮座している、
これも何かの縁か!とすらと勘違いでも嬉しい。
師が「ここの菊正宗は頭に来ない」と言った菊正宗の樽酒を注文し、
私もグビッと一杯、「旨い、」と呟く、

池波正太郎も好きだった芋山葵を注文し、「旨い~~、日本酒に合う」肴にまた一杯、
店員も、もうここで40年は働いているような感じが実にいい、けれんみがなく、
店内と同化している感が見事といえる、
この風情、佇まい、
まだここには戦前の日本の情緒が漂っているような、ホッとする、
いいなぁ~、いつまでも頑張って並木藪蕎麦、
ストックが立ち並んでる、何を植えてるのかな!。
新潟の行き、よく泊まる宿のおやじさん、昔はスキー場の横にもロッジをやっていて、シーズンともなると昼も夜も忙しいロッジだった、
奥方は麓の民宿をやっていて、おやじ殿はロッジ、冬のシーズンは近場の単身赴任状態だった、
何故だかわからないが、妙に馬が合うのか、スキー行くとロッジが昼食堂やっていてたいそうな繁盛、知らない内に手伝っていた、
泊まると毎日が宴会で、私の好みの日本酒を用意していてくれる、
いつの間にか、私の宿代は無料、何を飲んでも食べても全部お金を取らない、
仕方ない、
2時~3時まで飲んでも朝、6時に起き、泊り客の朝食の用意もおやじさんと二人でやった、毎年、正月が終わるとお疲れ様で温泉に行き、食事に行った、
もう、おやじ殿は酒も飲めなくなって、よく寝る、睡眠時間が長くなった、
思い出せば、懐かしい、春スキー、すき焼きの道具を皆で分担し背負い、リフトでスキー場の上の方まで行き、風の弱い場所で、木を椅子代りにし、風が当たらないようにガスをつけ、すき焼き、缶ビールを雪に突っ込み、冷やして飲み、すき焼き、あのすき焼き美味かったな、、
雪解けが終わるとすぐに田植えの準備、忙しいのお構いなく、実家に訪ねた、
おやじ殿夫婦は家の横の田んぼに出ていた、
実のいいところだ、庭にはもう花が咲き、田圃には蛙が鳴く、
道路の脇のチューリップの色が鮮やかだったのがとても印象的

田んぼの仕事が落ち着くまで炬燵でうたた寝、
農作業が終わり、皆で温泉に行き、
もう電話してあるからとおやじ殿の親戚の料理屋へ、
本当は行きたい蕎麦屋さんで晩飯と考えていたが、仕方ない、
私を親戚の連中に紹介する時、必ず、お客さんとか言わず、「悪友」だ、、
と言って紹介する、
その日のおやじ殿よく酒がすすむ、、隣の奥方の心配をよそに、
煙草もどんどん吸う、
とても楽しそうだった、
昔の話に花が咲き、ついついつられて日本酒飲み過ぎ、
挙句は奥方殿は薄ら涙を浮かべる始末、
次のシーズンも来るから元気でいてくれ、
今では冬に麓の民宿しかやっていないし、
新潟の行き、よく泊まる宿のおやじさん、昔はスキー場の横にもロッジをやっていて、シーズンともなると昼も夜も忙しいロッジだった、
奥方は麓の民宿をやっていて、おやじ殿はロッジ、冬のシーズンは近場の単身赴任状態だった、
何故だかわからないが、妙に馬が合うのか、スキー行くとロッジが昼食堂やっていてたいそうな繁盛、知らない内に手伝っていた、
泊まると毎日が宴会で、私の好みの日本酒を用意していてくれる、
いつの間にか、私の宿代は無料、何を飲んでも食べても全部お金を取らない、
仕方ない、
2時~3時まで飲んでも朝、6時に起き、泊り客の朝食の用意もおやじさんと二人でやった、毎年、正月が終わるとお疲れ様で温泉に行き、食事に行った、
もう、おやじ殿は酒も飲めなくなって、よく寝る、睡眠時間が長くなった、
思い出せば、懐かしい、春スキー、すき焼きの道具を皆で分担し背負い、リフトでスキー場の上の方まで行き、風の弱い場所で、木を椅子代りにし、風が当たらないようにガスをつけ、すき焼き、缶ビールを雪に突っ込み、冷やして飲み、すき焼き、あのすき焼き美味かったな、、
雪解けが終わるとすぐに田植えの準備、忙しいのお構いなく、実家に訪ねた、
おやじ殿夫婦は家の横の田んぼに出ていた、
実のいいところだ、庭にはもう花が咲き、田圃には蛙が鳴く、

道路の脇のチューリップの色が鮮やかだったのがとても印象的

田んぼの仕事が落ち着くまで炬燵でうたた寝、
農作業が終わり、皆で温泉に行き、
もう電話してあるからとおやじ殿の親戚の料理屋へ、
本当は行きたい蕎麦屋さんで晩飯と考えていたが、仕方ない、
私を親戚の連中に紹介する時、必ず、お客さんとか言わず、「悪友」だ、、
と言って紹介する、
その日のおやじ殿よく酒がすすむ、、隣の奥方の心配をよそに、
煙草もどんどん吸う、
とても楽しそうだった、
昔の話に花が咲き、ついついつられて日本酒飲み過ぎ、
挙句は奥方殿は薄ら涙を浮かべる始末、
次のシーズンも来るから元気でいてくれ、
今では冬に麓の民宿しかやっていないし、
山の空気は美味しい、特の朝、
誰もいない、民宿に泊まり、勝手にご飯を作ろうか?
と考えたが、悪友の奥方が多分作って持って来てくれるのを期待し、
朝の散歩、ぜんまいの畑を発見!

越後湯沢、舞子高原の小さな林の中に珍しい「青面金剛」発見!
今は余り見られない青面金剛、 庚申講の本尊!

東京に帰り調べてみた。
青面金剛(しょうめんこんごう)は、日本仏教における信仰対象の一つ。
青面金剛は、インド由来の仏教尊像ではなく、中国の道教思想に由来し、日本の民間信仰のなかで独自に発展した尊像である。庚申講の本尊として知られる。
道教では、人間の体内には三尸(さんし)という3種類の悪い虫が棲み、人の睡眠中にその人の悪事をすべて天帝に報告に行くという。そのため、三尸が活動するとされる庚申の日(60日に一度)の夜は、眠ってはならないとされ、庚申の日の夜は人々が集まって、徹夜で過ごすという「庚申待ち」の風習があった。庚申待ちは平安貴族の間に始まり、近世に入っては、近隣の庚申講の人々が集まって夜通し酒宴を行うという風習が民間にも広まった。
庚申講の本尊である青面金剛の像容は、一面三眼六臂で、手足に蛇が巻き付く姿が一般的で、密教の明王像、特に軍荼利明王に通ずるものがある。日本では各地に石造の庚申塔が多数遺り、そこには「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿像とともに青面金剛像が表わされている例が多い。木造の古例としては、奈良・東大寺の木造青面金剛立像(重要文化財、東京国立博物館に寄託出品中)が著名である
との事、
誰もいない、民宿に泊まり、勝手にご飯を作ろうか?
と考えたが、悪友の奥方が多分作って持って来てくれるのを期待し、
朝の散歩、ぜんまいの畑を発見!

越後湯沢、舞子高原の小さな林の中に珍しい「青面金剛」発見!
今は余り見られない青面金剛、 庚申講の本尊!



東京に帰り調べてみた。
青面金剛(しょうめんこんごう)は、日本仏教における信仰対象の一つ。
青面金剛は、インド由来の仏教尊像ではなく、中国の道教思想に由来し、日本の民間信仰のなかで独自に発展した尊像である。庚申講の本尊として知られる。
道教では、人間の体内には三尸(さんし)という3種類の悪い虫が棲み、人の睡眠中にその人の悪事をすべて天帝に報告に行くという。そのため、三尸が活動するとされる庚申の日(60日に一度)の夜は、眠ってはならないとされ、庚申の日の夜は人々が集まって、徹夜で過ごすという「庚申待ち」の風習があった。庚申待ちは平安貴族の間に始まり、近世に入っては、近隣の庚申講の人々が集まって夜通し酒宴を行うという風習が民間にも広まった。
庚申講の本尊である青面金剛の像容は、一面三眼六臂で、手足に蛇が巻き付く姿が一般的で、密教の明王像、特に軍荼利明王に通ずるものがある。日本では各地に石造の庚申塔が多数遺り、そこには「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿像とともに青面金剛像が表わされている例が多い。木造の古例としては、奈良・東大寺の木造青面金剛立像(重要文化財、東京国立博物館に寄託出品中)が著名である
との事、
今シーズン最後のスキー
天気予報、大丈夫そう、朝から快晴、
行先、三俣神楽スキー場へ、
天気もよく気持ちいい、雪のコンデションもいいので、奥の田代湖まで足を延ばす
この時期 半袖で滑れるのが最高

ロープウェイー、ゴンドラ、リフトを乗り継ぐ、
上に行けば行くほど、雪の量が豊富、当たり前か!

雪解けしても、車が入れない田代湖、紺碧の湖、
もう、いい感じ、感動、
帰りにスキーのコース外で芽を出している「ふきのとう」
これがたまらなく美味しい、雪山の奥のふきのとうは苦味が無く、繊細で上品な味、これを採って帰るのがこの時期の楽しみ、

せっせと山菜狩り、雪解け
間から懸命に芽が、 これはもう蕾が開いた状態
スキー場では何も食べず、下山して、
湯沢のロープウェイ山麓駅のすぐ近くの蕎麦屋さん、「新橋」へ、
ビール&せいろを注文し、女将さんにそっとお願いして、
フキノトウを天麩羅にして頂く、
油も良いのが手伝って、美味しいの南野さん、

こんな天ぷら年に1度しか食べれない。
ついでに山菜盛り、舞茸の天麩羅、鰊の煮付け、地元の白滝酒造の吟醸酒「真悟の一本」をそれこそ一本、
もうこうなると昼下がりの酒盛り状態、

さて、宿、どうしょう!。
スキー場まで送り迎えしてもらったレンタルスキー店がやってる宿に泊まろうか?
否、悪友にお土産持って来たから先に悪友の家に行って考えよう、
同じ方向の「牧之庵」にも夜食べに行きたいし、
この夜は悪友の家に行き、温泉&夕ご飯を馳走になり、
結局、「牧之庵」には行けなかった、のが残念、
天気予報、大丈夫そう、朝から快晴、
行先、三俣神楽スキー場へ、
天気もよく気持ちいい、雪のコンデションもいいので、奥の田代湖まで足を延ばす
この時期 半袖で滑れるのが最高

ロープウェイー、ゴンドラ、リフトを乗り継ぐ、
上に行けば行くほど、雪の量が豊富、当たり前か!

雪解けしても、車が入れない田代湖、紺碧の湖、
もう、いい感じ、感動、

帰りにスキーのコース外で芽を出している「ふきのとう」
これがたまらなく美味しい、雪山の奥のふきのとうは苦味が無く、繊細で上品な味、これを採って帰るのがこの時期の楽しみ、


せっせと山菜狩り、雪解け
間から懸命に芽が、 これはもう蕾が開いた状態
スキー場では何も食べず、下山して、
湯沢のロープウェイ山麓駅のすぐ近くの蕎麦屋さん、「新橋」へ、
ビール&せいろを注文し、女将さんにそっとお願いして、
フキノトウを天麩羅にして頂く、
油も良いのが手伝って、美味しいの南野さん、

こんな天ぷら年に1度しか食べれない。
ついでに山菜盛り、舞茸の天麩羅、鰊の煮付け、地元の白滝酒造の吟醸酒「真悟の一本」をそれこそ一本、
もうこうなると昼下がりの酒盛り状態、

さて、宿、どうしょう!。
スキー場まで送り迎えしてもらったレンタルスキー店がやってる宿に泊まろうか?
否、悪友にお土産持って来たから先に悪友の家に行って考えよう、
同じ方向の「牧之庵」にも夜食べに行きたいし、
この夜は悪友の家に行き、温泉&夕ご飯を馳走になり、
結局、「牧之庵」には行けなかった、のが残念、
みんな各々、仕事の事情で過ごしたと思いますが…私は 房総へドライブしに行きました。初めてだったので前からワクワク♪
海ほたる も勿論寄りましたよ~。9:30に着いたのに人がたくさんいて ちょっとびっくり。みんな行動早いなぁ(苦笑)そんな訳で帰りの海ほたるは大混雑みたいでした、行きに寄って良かったぁ。
平砂浦に行ったのですが、そこが何とも言えない気持ち良さ!湘南とも三浦とも伊豆とも違う…何故だろう、すんごく気持ち良くて…私にとってのパワースポットかも。
帰りがけに、お寿司と貝焼きを食べました。新鮮で美味しいし、やんわりテラスみたいな席で海を眺めながら食べれて、大満足!
それにしても G・W 最終日に初夏並の晴れで本当に良かった☆
こうゆうのがあるから、次の日から仕事頑張れるんだよねっ。
海ほたる も勿論寄りましたよ~。9:30に着いたのに人がたくさんいて ちょっとびっくり。みんな行動早いなぁ(苦笑)そんな訳で帰りの海ほたるは大混雑みたいでした、行きに寄って良かったぁ。
平砂浦に行ったのですが、そこが何とも言えない気持ち良さ!湘南とも三浦とも伊豆とも違う…何故だろう、すんごく気持ち良くて…私にとってのパワースポットかも。
帰りがけに、お寿司と貝焼きを食べました。新鮮で美味しいし、やんわりテラスみたいな席で海を眺めながら食べれて、大満足!
それにしても G・W 最終日に初夏並の晴れで本当に良かった☆
こうゆうのがあるから、次の日から仕事頑張れるんだよねっ。
目黒 学芸大学駅 パブスナックj
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