キノコ人間、

これは誰でしょう。

桜祭り

4月４日（土）は『桜祭』

お花見＆宴会、
当日、お花見＆宴会参加者限定でしゃれねずみでは『桜』にちなみ
桜をお出し致します。すべて無料サービス。
桜肉＝馬の肉です。
極上馬刺し、タテガミ、馬レバー、馬ホルモン焼き
産地直送の美味しい馬刺しです。
詳細はスタッフにお尋ね下さい。

落語上演。

テレビで観るより、なんでも生（ライブ）の方が感動する。
ミュージカルも、狂言も、演劇も、
さて、
４月11日（土）、落語をやります。
別途料金（加算料金）はかかりません。
日本の江戸文化を知る機会になればと思います。

当日は都合で、民族音楽演奏や紙芝居等を行います。
何をやるか、何が出てくるかは当日まで不明。
尚、当日は江戸料理をお出し致します。
予約制です。
メールにて予約お願いいたします。

高菜のお弁当。

自家栽培の無添加の高菜、それを漬物にして１年、
それをごま油で炒めて、俵巻きのおにぎりにする。
これがまた美味しい、
日本優勝記念、
お弁当サービス。

お疲れ様でした。

WBC　日本連覇、あ～ヨカッタ！
祝勝祝いで飲み疲れた方々、お疲れ様でした。

添付の雪だるまは『クレヨンしんちゃん』をイメージした雪だるま、(作：Y氏）

もう一丁～

残すところあとひと試合。
ＷＢＣ連覇まであとひとつ、
頑張って勝ちにいかなきゃ、

蕎麦屋さんのブログ

ツアーの内容が、蕎麦屋さんのブログに出てました。
http://d.hatena.ne.jp/bokusian/20090315

勝って兜の緒を締めよ。

韓国に勝って、安心は出来ない、米国の方が戦い易いなどとメディアーはいい加減な事を言う、、、米国は手強い、ピッチャーも凄い、打線の全員がメジャーリーガー、、、昔、よく日米交流戦が秋に有ったりして、大リーガーが日本に来た、全日本対大リーグ戦、日本、なかかな勝てないのが実情、
初戦、相手が時差ボケ等で勝ったりはするものの、本気で来られると太刀打ち出来ないのが現実。
それでも今回期待が持てないわけではない。
米国はオールスターではない。　この時期まだ本来調整段階の季節、故障者が多い、
付け入る隙が有る。
あとは投手陣が繊細に細かく制球を間違えない事、１球たりとも油断は出来ない、打線は一握りバット短く持ち、コンパクトに当てる事を心がけ、玉数を投げさせる。典型的にな、小笠原がそのような打ち方をすると打線はつながる。

原監督には是非、勝って欲しいが、簡単に勝てる相手ではない事は確か、
韓国に楽勝したからと言って、メディアは楽観的な事を言う。
まあ、いつの時代もメディアはいい加減な面も有る。

『勝って兜の緒を締めよ』とは日露戦争に勝った日本連合艦隊の東郷平八郎、
圧倒的戦力のロシア艦隊はほぼ全滅、壊滅的打撃を与え勝利した日本、
日本は戦勝に浮かれ、のぼせ上がってしまった。
戦後のロシアとの話し合いにおいて日本が譲歩し過ぎると、当時の新聞に踊らされた日本国民の反対行動は暴動にまで発展した。

因みにこの『勝って兜の緒を締めよ』との言葉に一番敏感に反応したのは当時の米国大統領セオドア・ルーズベルト、
彼はこの言葉に深く感銘を受け、英国のチャーチル首相にすら『聞いたかあの言葉云々～』と連絡した程、
感銘も受けたが、その反面、その後、日本を敵国と看做すようになった。

その後、米国は日本を後進国と見ず、仮想的国へ、その後、敵対国扱いとしていった。

アメリカの極東戦略上、日本は絶対邪魔な存在となってしまい、アメリカは如何にして日本の国力を殺ぐか？
如何にして日本を潰すかの戦術戦略を練り、その作戦は実際実行に移された。
太平洋戦争は色々な要因が有るにしろ、アメリカの極東戦略と中国国民党の利害が生んだモノとの一面。
因みにその時の大統領がフランクリン・ルーズベルトで有ったのは皮肉のような感じ、
セオドア・ルズベルトが親日的で有ったがフランクリンは典型的に反日、否、否日的とすら言える。

新人は疲れる。

新しいスタッフ、、、有難い、が、はじめは疲れます。
もう、大変

越後の旅 ３

幻の魚数々有れど、のどくろもその中のひとつに数えれる昨今！
正式には『赤ムツ』
太平洋側で釣れる『黒ムツ』とは全く別物の味、
繊細で実に美味い、特に冬は脂が乗って、刺身でも、焼いても、
一夜干しでも、もう最高！
東京でお目にかかると、目が飛び出てしまう。

六日町の美味しくて、結構評判のすし屋さんで
『のど黒』を予約、
しかし、地元と云えども高い、
舟盛り、焼きを注文してあっても、なにせ人数が多過ぎ、
しかし、まあ、食べれて、幸せ、

越後の旅 ２

冬の花火、
東京を出た時、　
到着してもしくしく雨、
夕方少し止んだような感じだが、今度は雪に変わった、

花火の時間、これまでの雪が止み、風も収まった、


　

　
　
　　
花火が上がってよかったよかった、

古民家での紙芝居＆地元の民話

越後へのバスツアー、新潟県、南魚沼、
現在では日本一のコシヒカリの産地として有名ところ、
その田園風景の中の古民家、
今は改装して美味しい蕎麦屋さんをやってる。
今回、その蕎麦屋さんでみんなで晩御飯、
蕎麦も美味しい、自家製の野菜等の料理、お米も美味しい、
今回はそのお蕎麦屋さんで、紙芝居＆地元の民話、
紙芝居は肥後のとんち話『彦一物語』、地元の民話は『はたまき天女』
今回、この紙芝居＆民話が非常に評判がヨカッタ！。
次回『彦一物語』は天狗を負かす物語にしましょう。

米、

恵比寿のガーデンプレイスで見つけたお米、
南魚沼のコシヒカリ、２キロで２８００円超。
いやはや、高い、
美味しいから仕方ないが、買えない。

原監督のＤＮＡ

原監督のＤＮＡ。
今年の全日本の野球チームは確かに、昨年のチームとは全く違う、別のチームと間違えてしまいそうな位、雰囲気が違う。
チーム一丸となってる、皆の眼つきが違う。
北京の時は、顔に迷いが出ていた、最後には諦め顔にすらなっていた、
観ている方が悲しくなってしまう位だったが、
今年のチームの選手全員、顔に迷いが無い、
顔に迫力が有る、冷静に相手を狙うスパイナーのような眼。
監督が変わるとこうも変わるものだろうか！
再度、監督の重要性を認識、
確かに原監督の人間性から来るものだろう。
王監督の真摯な姿勢を受け継いでるとも言える。
しかし、一番は原監督のＤＮＡ、
原監督の父は確か、三池高校の野球部監督。
予算の少ない、公立の野球部監督、それが原監督の父、
その父、貢氏、厳しい指導と愛情で生徒で有る部員に接し、自宅を寮代りにし、選手を寝泊まりさせ、昼夜選手の指導し、甲子園優勝に導いた。
当時、三池地方は石炭の炭鉱は廃鉱となり、町全体は失業不景気で沈みきっていた、それを三池高校の甲子園優勝は町を沸き立たせた、
正しく、努力すれば何でも出来る事を立証した父、
小さい頃から父の後ろ姿を見て育った原少年が今の原監督。
その後、父はその監督としての資質を見込まれ、東海大相模に招かれ、
親子鷹として、甲子園を沸かせた。

３月のサービス

o(*^^*)o)わくわく
今週も元気よくいってみよう～、花粉症にも負けず、不景気の波にも負けず、
朝晩の寒さにも負けない、そんな丈夫な心身を持ち、頑張って元気よく行きましょう。
しゃれねずみも元気になる３月の企画、
◆バーボン・スコッチ、味比べ、 ◆
ジャツクダニエル・ワイルドターキー８年・ザマッカラン１０年・ラフロイグ１０年・カリラ１０年・
アートベック１０年他、
ショットですべて５００円。

◆新人紹介◆
３月に入り、またまた新人が入って来てます。
ミクシィーで随時紹介
◆カラオケチケットＧｅｔして下さい。◆
ソーシャルネットワークをご存じですか？
　最近、個人情報保護法とかなんとか、とにかくみだりに人様の情報を出してしまうと罪になるそうで、
また、ブログとかホームページにも画像とか簡単に出せないのが昨今、よって決められた人しか見れないように、
ミクシィーとか参加者を限定し、その中（仲間内）だけでの交流するシステムで、しゃれねずみでも現在、
ミクシィー内でコミニュティーが存在します、是非、参加して下さい。
　３月中にコミニュティーに参加して頂くと、ねずみでカラオケチケットをサービスさせて頂きます。

◆冬の花火・温泉・日本海の幸・越後の古民家で絶品蕎麦＆紙芝居＆民話◆
　恒例＠非営利のバスツアー
今週の土曜・日曜、学芸大学からバスで『天地人』の直江兼継の生誕の地へ行きます。
現在、参加者３０数人。
老若男女、スキーする人も参加、今年は例年より、女性や子供の参加が多くなっております。
◎ 日本海の魚限定のお寿司＆舟盛り、
◎ 自家製・地元の素材だけの晩御飯（蕎麦）
◎ 古民家での晩御飯時、紙芝居＆越後の民話をやります。
◎ 冬の花火観覧
◎ ゆっくり温泉へ、
◎ 夜、越後湯沢でカラオケで盛り上がります。
◎ スキー・スノボー組も、ガンガン滑って下さい。
こんな感じのツアーです、興味が有る方、
日頃疲れている人、ストレスが溜まってる人、
雪山見たい、美味しい蕎麦食べたい人、美味しい魚食べてぇ～人、
是非、来てみませんか？

◆予告①、４月は現役キャバ譲達と合コン『夜の御花見』②、落語ライブ＆お花見』

地元のパブ、しゃれねずみでした。