悠久の蔵元、会津

コロナになり、

都内に行ったらイカンと

回りも心配する

『行ったら』アカン

やっと

久し振りに顔を出す事に

来るに当たり

『あの日本酒』が欲しい

？？

『あの日本酒』は普通には

販売されてない。

『困ったヤツちゃな』

入手困難、

仕方ない福島の知り合いにお願いし、

送って貰い、

届いた。

感謝感謝

あの日本酒はホンマに、

確かに旨い

天皇様から勲章を頂いた

杜氏さん佐藤寿一さんが作った日本酒、

牡蠣に合う日本酒

黒龍が良いかと
酒造のＨPより、
ふくよかな香り、
透明な喉ごし、
爽やかな飲み心地が人気の大吟醸。
絹の羽二重織のようにしなやかできめ細やかな味わいをお楽しみください。

テイスティングコメント
初春の風に運ばれてくる梅の花の香り。
奥には沈丁花のようにエキゾチックな強い芳香を探すことが出来る。
さらにアカシヤのはちみつに付け込まれた花梨にシナモンが加わり、
梅の種の白い核を噛み砕いた時の香りと、
海風を連想するような余韻が残る。
繊細に感じ取れる香りが幾重にも重なっている。
テクスチャー（質感）の高さと、
中心に芯のある強さが骨格を生み出しているが、
真綿のようにふわったとしたボディーが温厚な性格のイメージも付加している。

相性の良い料理
白魚の刺身、
キスのカルパッチョなど、新鮮な白身魚と合わせたい。
あさりの酒蒸し、
チーズならサントモール（フランスロワール地方で作られる山羊のチーズ）。
ここで問題
日本酒は封を開けると
酸化が始まり
風味が落ちる🙍‍♀️💨⤵️
一考、ピンポーン💡
小瓶😆
これなら飲み切り
黒龍大吟醸、
一本1000円

美味しい日本酒飲みましょ

クオリティの高い
良い日本酒だと、
酔わないし、
美味しい、
心が和む✨

ボランティアの一環で日本酒を
原価、またはそれ以下にて提供
この代金は全て　
ボランティア資金、イベント資金とします。
『イザ鎌倉』ならに『イザJAPAN』

秋田代表、
雪の茅舎 大吟醸

秋田県内屈指の受賞歴を誇る
由利正宗の代表すべき定番大吟醸です。　
爽やかな果実を想わせる香りと軽快な喉ごしは、
非のつけようの無い絶妙のバランスを保ち、
いかにも熟練した杜氏の職人芸といった印象を残します。　
どのレベルの酒も安定感がある由利正宗の中で、
極めて完成度の高い大吟醸の逸品といえます。

1杯、３００円

黒木瞳にちなんでつけられた名前
『吟の瞳』

大吟醸

地元の酒適米『吟のさと』を１００％使用。

1杯３００円


福島の日本酒
『金ぽう』
純米吟醸

郡山市仁井田本店、



１杯　３００円

この他、まだまだ沢山有ります。
ドンドン出します。
蔵出し
有る有る美味しい日本酒が



山口県の 貴

獺祭23大サービス 500円

美味しい日本酒、

獺祭の最高峰
純米大吟醸、
磨き23%迄の日本酒



この機会に是非、
一献、

今日の日本酒

美味しい日本酒は酔いずらい、
悪い日本酒は悪酔いする。

ならば、良い日本酒を飲みたい。
毎日、
美味しい日本酒を用意してありますが、
なかなか知られていない。
今日から告知しなければ、

１種類、２種類だけですが、
何故なら、
日本酒の場合
栓を開けたら３日くらいで終わらせないと
味が変わります。

獺祭
純米大吟醸
磨き２割３分
７００円

獺祭
純米大吟醸
寒造早槽
５００円

本売り上げは、
ボランティア活動等の資金に全額寄付
よって、
別会計となります。

これぞ、美味しい日本酒

コレ美味しい日本酒出してます。


安い～～
獺祭も５００円、


黒木瞳の日本酒
吟のひとみ



これは酒蔵が自分達の為だけに作ってる
非売品
酒蔵さんのご厚意で頂きました。

その他、毎日
日本全国の美味しいお酒を
￥５００

鳥取県（諏訪泉）


中国山脈の山の中の蔵




酒処　秋田県

美味しい日本酒を飲む会

日本酒飲むと頭が痛くなる、

昔、日本酒で大失態したから日本酒はダメ、

さて、今の日本酒、

一時期、日本酒が売れなくなり、
悪質な蔵元が激減、
淘汰され、
今、
残ってる蔵元はシッカリした美味しい日本酒を作る蔵元ばかり
切磋琢磨、
いい日本酒造りに邁進してる。

ほんと、美味しいのが出回って、
いい感じ、
世界に打って出て行ってる蔵元も多数、

オール５００円にて、

２月

山口県岩国市

">『獺祭・大吟醸』
磨き３割七分

山田錦・精米歩合39％
蔵元より
【特　徴】
無加圧状態で、
もろみから酒を分離するため、
純米大吟醸もろみの本来持つ香り、
やふくらみ等の美点が崩れることなく表現されています。


福島県　郡山市
『金寶 自然酒 純米吟醸』


以下、蔵元の説明書き

自然酒ブランドは、
農薬・化学肥料を一切使わず栽培し酒米（自然米と呼んでいます）と、
山間より湧き出る阿武隈山系の伏流水を使い、
蔵に伝わる独特の四段仕込みで醸し、
じっくりと熟成させた純米酒です。
日本酒の自然のままの琥珀色をしたお酒で、
米本来の旨味と、
とろりとした比類ないコクを堪能していただけます。

精米歩合60％の自然米（農薬・化学肥料を一切使わず栽培した酒米）を使い、
自然派山廃酒母仕込みの純米吟醸を造り上げました。
ワンランク上のやわらかな甘みとふくよかな旨みに加え、
自然派山廃酒母仕込みの酸味が調和した上品なコクのある味わいは、
まさに自然酒の最高峰です。

アルコール度　18.5%
日本酒度　＋2
酸度　1.6
精米歩合　60%

福岡県八女市
『喜多屋』

『大吟醸　吟の瞳』

地元八女契約農家による酒造好適米「吟のさと」を、
５０％に磨いて低温でじっくりと醸した大吟醸で、
フルーティーな吟醸香と軽やかでキレの良い味わいの淡麗辛口です。
大吟醸としてはフレンドリーなお値段ですので、カジュアルにお楽しみください。
「吟のさと」と八女出身の大女優「黒木瞳」さんにちなみ命名しました。

原料米:吟のさと　１００％　５０％磨き
アルコール分:15度以上16度未満




INTENSE 越神楽
笑四季純米大吟醸　生原酒
『笑四季酒造』




INTENSE は全量酒造好適米、
単一品種を用い、
定番の601号や金沢酵母、
乳酸菌使用酒母など、
本年も今想う吟醸のカタチを追求してまいります。
第一弾となります本作は、
原料米に甲賀市産越神楽を使用し、
協会601 号と10 号系のブレンド。
吟醸香はほぼ無く、
澄み切った含み香と軽快な味わいを堪能いただけることと思っております。　
（笑四季酒造より）


滋賀県産米　精米歩合50％
アルコール度数16％
原材料 米、米こうじ
こうじ米：甲賀市信楽町産越神楽
精米歩合50%
掛米：甲賀市信楽町産越神楽
精米歩合50%
使用酵母：K601 + 自社酵母
予定コンポジション：日本酒

味覚に関して

日本酒度

日本酒の甘口．辛口をみる目安となります。
糖分が多ければ甘く感じ、
糖分が少なければ辛く感じます。

日本酒度は糖分の多い物がマイナスに、
逆に糖分の少ない物がプラスとなります。

つまり、
マイナスの度合いが高いほど甘口となり、
プラスの度合いが高いほど辛口という事になります。

日本酒度

大辛口
+６
↑

糖分が少ない方が、

糖分が多くなると
↓
大甘口
-６

ところがココで問題が、
辛口と書いてあっても、
甘く感じる日本酒や、

甘口と書いて有っても
甘く感じない日本酒

それは原料の米、
醸造用の材料によって変わる、

醸造用の糖類が入っているともうダメ、





　　　　　　　　　　　　　　

神の手を持つ杜氏

『あの神の手を持つ名杜氏』
と言われる。

農口尚彦杜氏。

農口酒造/農口杜氏の 造る酒純米大吟醸無濾過生原酒1800ml


【山廃吟醸無濾過生原酒】

なめらかな旨みと調和のとれた後味。栓を開けるとイイ香りが広がります。

原材料名：米(兵庫県産)　米麹(兵庫県産米)　
原料米：山田錦(兵庫県吉川産)100％
精米歩合：50％
アルコール度数：16度以上17度未満

神の手を持つ杜氏

『あの神の手を持つ名杜氏』
と言われる。

農口尚彦杜氏。

農口酒造/農口杜氏の 造る酒純米大吟醸無濾過生原酒1800ml


【山廃吟醸無濾過生原酒】

なめらかな旨みと調和のとれた後味。栓を開けるとイイ香りが広がります。

原材料名：米(兵庫県産)　米麹(兵庫県産米)　
原料米：山田錦(兵庫県吉川産)100％
精米歩合：50％
アルコール度数：16度以上17度未満

海老蔵の家の庭の梅

海老蔵のお家の梅で漬け込んだ梅酒、ブランデーで漬け込み、まだまだ、飲むには早い、まだ、味がわかい、いくらにするか？一杯 １０００円、この売上は全額、ボランティアだなあ

サッポロビールが一番の品質

発泡酒で出直し発売の「極ＺＥＲＯ」、注文好調(朝日新聞) - goo ニュース

大手ビールメーカーで最高に常に品質の向上を目指しているのがサッポロビール、
間違いない、
昔からのこの姿勢が消費者の為、
グローバル化に負けず、
お客様第一主義を貫いて欲しい。

人生楽しく過ごす為のアイテムの一つが酒、
なら、品質第一かと、

日本国内の大手ビールメーカーで品質のサッポロ、頑張って欲しい、

古酒、

会津にて、坂下町出身がやってる居酒屋で、マイナス１５度で八年寝かせた大吟醸酒を頂いた。なんとまあ！凄い、

福島、美酒体験

今年の全国新酒鑑評会審査会で、福島県が金賞受賞数日本一に


23日　金曜に夜7時～渋谷セルリアンタワーのホテルにて、
６００人限定、
行こう～
飲み放題が凄い
食べ物も凄い、

杜氏として、生きる名工、

生きた化石とすら言える人物、
『まさか一緒に飲む機会が出来るとは、善行は重ねるべきだなあ』

静かに飲む姿が余りにも自然、
穏やか、
、
近くのホテルの五階の窓際で、磐梯山を眺めながらご一緒させて頂いた。

杜氏一筋の人生、人間精密機械『佐藤寿一』

この人かあ！

人間国宝の呼び声すらあると聞く、

会津の話題で酒がまた一杯、また一杯、
お御馳走様でした、
また一緒に今度はいつ飲めるか

まだ陽が沈まない会津盆地の初夏をガラス越に眺めながら
『いつまでもお元気で』祈る。

末廣酒造の誇る「現代の名工」
「黄綬褒章」受賞の会津杜氏
佐藤寿一の手造り純米大吟醸。