しゃれねずみは
古くから蔵元より
焼酎を入れてます。
近年どんどん進化し、
美味しい手造りが
誕生してます。
是非、
味わって欲しいです
毎月、毎月、
新しいのが入ってマス
季節毎、入って来る焼酎は美味しいなああ^~^
芋焼酎、米焼酎も麦焼酎も
蔵元から直送、!
⭕️薩摩無双蔵より
◎乙女桜
◎つわぶき紋次郎
◎古式にごり
◎酔彩
◎天乃鶴亀
なんせ色々な味の焼酎
それぞれ美味し
乙女桜は??カシス味???
『古式にごり』昔の芋焼酎をイメージさせる
是非、
味わってみて下さい
つわぶき紋次郎
美味しい焼酎とは????
値段が高い、もちろん、それも有りますが!!
先ずは手造り、
蔵のこだわり、
しかし、難儀、
何故、手造りだから少数
東京ではなかなか無い焼酎を出しております。
地元でしか買えない手造り焼酎です。
生産地は最近特に新しい製法でドンドン
へ~との焼酎が出てますが、
東京まで出回らない、
仕方ない、生産量が少ない手造り、
しゃれには随時、その時期その時期で
入荷しております。
是非、知って欲しいモノです。
コレを機会に是非、
常時、試飲出来ます。
薩摩無双蔵(薩摩に二つとない)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/46/0b43befa2a1c942689169f6456dd2f06.jpg)
繊月酒造
球磨川大洪水で全部浸水から復活
(直接応援したい、地元に消費税も入るし)
菅さんが考えだしたふるさと納税もいいけど
アレはその判明自治体が経費ばかり掛かる
結果税金の無駄使いだわ、今度菅さんも会ったら言わなきゃ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/8c/b9ddd46496f189af447fd4a95ac054eb.jpg)
薩摩無双蔵は頑固そのもの、社長はいい人、!
大正の一滴の上級品
1度の違いを痛感、
書き出したら切りが無い(笑)
酒を知り、酒と語れば、楽しい
『おい、お前さん、何処から来たんだあ~』
『オイラかあ~~~~~』
その材料、水、杜氏の感覚、作り方の違いで
こんなに違うのか?
ビックリ!!!!
ソレは子育てにも繋がる
産直焼酎美味しい
蔵元が精魂込めて作り手造りだからか?
最近、益々、
良くなってると思います。
それぞれ個性が有り、
材料の違い、麹の違い、
水の違い、
製法の違い、
樽の違い、甕の置き場所
まあ、なんとなんと、
ビックリ!!
是非、知って頂きたい。
この際、無料試飲会やらなきゃ
シッカリ説明書き作らないと!!
焼酎も蔵元からダイレクトに!!
地元限定の焼酎沢山有ります。
それが全て美味しい!それぞれ旨い!
何故!
プラント工場みたいな作り方ではない
◎手造りの為、少量!!
◎蔵元の拘り、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/1d/e82da77e2b00aa489f1da6e3550eb28d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/8c/b9ddd46496f189af447fd4a95ac054eb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/74/fe3f490c9f595bb09dfdcb095d11ddba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/62/9d281644df2e005df27bdea415af9db5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/10/f59efc7b604020b9c85bb8da1b1d41f4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/2e/34adb809ea251b1e81963ce8a3af419d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/c0/bc1c12bc463ab851cf91647f9f65755d.jpg)
川辺 米焼酎 すっきり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/6f/9ef165d9980283b858d1ffebc000d80b.jpg)
球磨焼酎達
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/f5/98da660fd9030d1d1169081a38d6baea.jpg)
七窪の水で!
知って欲しいなあ~
試飲会でもしますか
随分前から、
訪ねて行った事の有る蔵元から焼酎は取り寄せ、
東京とかに出回ってない手作り焼酎、
量が少ない為に出回らない。
先ず『薩摩無双』
手作りで研究熱心な蔵元
素晴らしい🎵
常に新しい焼酎を出してる
『もぐら』
もぐらの中で
年に一度しか出ない
『もぐら』の
『出来立てほやほや』
作りたての初めに出る蒸留酒の無濾過、
これ旨い
1年前からお願いしてる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/cb/27b6795fc91e78f484b2924fc07a3663.jpg)
薩摩無双
地元限定焼酎多数
地元だけで売り切れてしまう
他地域に売り出す量が無い
手作りだから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/01/a9b0eb955f871fbbe6dda0c51f5287cf.jpg)
つわぶき紋次郎
七窪湧水使用
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/2e/c7c2bee4bd256069899a1d727e73b06c.jpg)
これは随分頑張って出回ってます。
甕仕込み
甕ごと地面に埋め込み熟成
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/43/67c1d343cdde4a76ff40a89cde99e08c.jpg)
今年の新種と
以前からスタンダード無双
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/d5/e900301887063919d51294b7b340c7d4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/b4/3d5a7a7aea66664650f6378fdd1095ef.jpg)
かたじけない
これは今月到着
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/cc/689749b084b2e14d0c0a2064ba82f6d7.jpg)
次!
『西酒造』
現社長、凄い人
近代的な杜氏さん
東京農大で研究を重ね
今は新しい作り方、
全てはデータと徹底した管理で作り出す焼酎は
ビックリ、
なんだこりゃ
これが芋焼酎か?
旨い。
原酒系で『天使の誘惑』
は有名
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/de/88cb2c592a612765f5e31e8467058517.jpg)
焼酎造りを科学的に合理的に製造する先駆者
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/83/d831546ac5804b0f924a20262316c7c9.jpg)
最初飲んだ時、衝撃
旨い
豊山のグレート版
ビックリ
玉茜
作り方、どんな製法なのか?
次は、『魔王』と言えば
芋焼酎の代表みたいな焼酎
白玉の露の上級品
この蔵元
場所が『肝属郡』に有る
きもつき
鹿児島市内から随分遠い
フェリーで行くしかない
到着したら、
なんもない、
サツマイモ畑だらけ(笑)
契約農家栽培の薩摩芋
それを朝採り、
蔵元はたいしたものだ
白玉の露は
飽きの来ない焼酎
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/e5/a3d661c751ba4e60b471027ae34c2a00.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/8f/f59e6e47e2a1501e624090a79f472370.jpg)
芋焼酎、改良に改良を重ね
今では、
え、コレ芋?
不思議な芋焼酎沢山
皆それぞれ旨い、
是非。色んな芋、
飲んでみて下さい
それも手造りを、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/f5/98da660fd9030d1d1169081a38d6baea.jpg)
さて、次は飛びますが!
焼酎の本道は米焼酎
九州の真ん中辺り、
球磨地方、
今で言う人吉、
山深い場所、
綺麗な空気
清廉な川、
実直な人柄の地
原料はそこで栽培された米
『球磨焼酎』で有る。
全体として言える事は
質の高さ、
品質の良い焼酎ばかり
材料良し
水良し、
造り手の生真面目さを
感じる。
純粋にコレなんだ
雑味一切無い
『川辺』
ソーダで割れば
まさしく、水(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/c0/bc1c12bc463ab851cf91647f9f65755d.jpg)
日本で焼酎の発祥が
この山深い人吉だとは
ビックリ、
こんな山の中まで
琉球の酒の作り方の熟練者が来たなんて、
まさか当時!
この地をおさめていた相良藩の当主が琉球貿易してたとは考えずらい、
どうやって始まったんだろう?
不思議、
鳥飼。旨い
繊月、球磨焼酎を感じる。
当時!
造られた焼酎は全て相良藩が引き取り
税金として納めさせていた
米で造ると勝手に飲めなかった農民は、どうしたか
麦、芋で焼酎を造ってみた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/6f/9ef165d9980283b858d1ffebc000d80b.jpg)
まさしく、
今のビールみたいな
材料が違う当時税率が安くなるみたいな
民衆は考えた
米頑張って材料だと駄目、、麦、薩摩芋使い
焼酎を造った、
最初は芋臭くて大変だった
その芋焼酎飲むと翌日の汗が芋臭い(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/97/b5c8b64f2ea377ecf2bb0a0562aa358c.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/7d/9441b408728dc7edfe20d01981d9c2bc.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/01/ad22c96e842831d00c7ba27c4946c754.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/53/9ceb36a46b3be03d073f1c9b0e405219.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/e6/39edd6d2d46a1852469bd56d541e1dd6.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/94/4d8bd4a4299a244987f88de5cb01ca29.jpg)
感じ入った話、
離婚を機に 学大から引っ越したAさん
奥さんと 離婚したのがもう10数年前、
子供は女の子一人、
その当時9歳!
その奥さんと女の子も学大を離れた。
奥さんはその後、
直ぐ再婚、
時は流れ~🌠
その女の子は高校に 入学が決まり、
北海道へ
東京を離れる事になった。
一目、お父さんに会いたい。
昔住んでたマンションを訪ねたが、
もう他人に家。
その女の子は学大の街を 父を探し求め、
さ迷い歩いた
学大の周辺を歩き廻り、 父を探した、
もう暗くなり、
諦めて帰った。
それからまた数年
いや約7年後、
東京のお嬢様大学を卒業時、
卒業旅行で海外へ、
その時、パスポート作る為に
戸籍謄本が必要 取った。
それで、自分で父を探す手掛かりを 見つけた。
母は再婚してるし、
相談出来ない。
女の子は一人で、
あれやこれや、
探し当てた。
Aさんに、 娘から連絡有ってビックリ、
涙、涙、涙、😵
直ぐに会う、
今度は大泣き、
😭 今は毎月、
母には内緒で、
お父さんに会いに来る娘さん
綺麗で可愛い大人になった娘、
就職も決まり、
彼氏も出来て、
もう結婚する予定、
続き~
「全量3年貯蔵」。
貯蔵という名の琥珀の芋焼酎。
琥珀色の輝きの中に立ち上がる柑橘系の華やかな香り。
全量3年貯蔵酒ならではのまろやかさ。
原料の特性とオーク樽に由来する甘さが
絶妙にマッチして、フルーティな味わいを醸し出す。
そして、じわりと広がって深く余韻を残すのは、
他に類をみない、はじめての味。
ENVELHECIDA
(エンヴェレシーダ)
とはポルトガル語で“貯蔵”を意味します。
目黒 学芸大学駅 パブスナックj
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/b2/ae0e0bb2e221449903c5137bc555a163.jpg