温泉旅行による精神安定効果。
精神医学の権威『ロジャーウイリアム』の弁、
『短期間で温泉行って、即病気が治る事は有りえないが、確かに温泉へ行く行為がストレス解消につながる。』
日頃の環境と違う場所でゆっくり温泉に入る事は精神衛生上とても良い。
との事。
1、移動と云うストレスを自らにかける事により現在のストレスが緩和される。
2、日常と違った環境の身を置く事によるストレス緩和。
3、汗を流す事によるストレス緩和。
確かロジャーウイリアムスは運動によるストレス緩和が効果が有るとの論文が有った、
日頃使わない筋肉を使うとストレス緩和に繋がり、汗をかく事によりストレスも緩和され、精神状態も良くなるような事を言っていた。
また食についても
以下、参照!
ノーベル賞を2回とっている20世紀最高の科学者ライナス・ポーリング博士,
1962年に人間の体内に元々存在する物質を用いる医学的アプローチを『分子矯正医学(orthomolecular medicine)』と名付けました。
分子矯正医学(Orthomolecular Medicine)の"ortho"とは「正しい」とか「正常」という意味で、分子矯正医学では、元々人間の体内に無ければならない、不足している必要な栄養素を大量に摂取すると、体内での生理作用から薬理作用に変化し、病気が治るという考え方です。
博士らは、細菌やウイルスによらない病気の発生する原因は代謝異常である事を発見し、正しい食生活と不足している栄養の適切な補給で病気は治すことが出来る事を証明しました。
つまり多くの身体的および精神的疾患は、適正な栄養補給により体内のビタミンやミネラル、アミノ酸等の栄養素のバランスを調節することにより治すことができるのです。
更にパントテン酸(ビタミンB5)を発見し、葉酸(ビタミンM)の名付け親である、元米国生化学会会長ロジャー・ウイリアムス博士は、化学薬品を全く使用せずに病気を治す『分子矯正医学』の提唱者として大きな実績と成果を上げています。
またロジャー・ウイリアムス博士は『生化学的個性』という考え方も提唱しました。 これは個人個人によって必要としている栄養素の量が各々異なるという考え方なのです。
三石博士の分子栄養学と下村先生のMBTの異なるところは、「三石理論は標的分子を定めていないところです。三石理論ではメガビタミンとスカベンジャーを重視します。MBTではさらに細かく栄養成分を設定します。」との事。
古くから東洋医学・漢方の世界では『医食同源(薬食同源)』という言葉があります。医(薬)も食(食物)も源は同じ、薬は健康を保つうえで毎日の食べものと同じく大切であり、おいしく食べることは薬を飲むのと同様に心身を健やかにしてくれるという考え方です。
分子栄養学や分子矯正医学も、ちょっと東洋医学に通づるものがあると思いませんか?
現代医学は非常に高度な技術化がされましたが、「人間が本来から持っている自然治癒力をもってして、病気に立ち向かう」という事についてはあまり考慮されていませんでした。日本では、大学の医療機関で「分子矯正医学」や「分子栄養学」を学ぶ機会はほとんどありません。この分野に関しては欧米諸国に比べ大きく立ち後れているのが現状です。
食品の「食」という文字は「人」が「良」くなると書きます。あなたの毎日の食事は「良くなるモノ」ですか?
毎日食べるもので、あなたの体は作られているのです。この機会に「口」から入る食べ物について、本気で考えて!
まあ、温泉入り、美味しい物をお腹いっぱい食べましょう。
大人の遠足
舞子高原 温泉&花火&美味しいお蕎麦
愛
民愛と正義の人、直江兼継
直江兼継が主役の大河ドラマ『天地人』
その直江兼継が生誕の地、
温泉で充分汗流し、超美味しいビール飲んで、
美味しい物食べて、
蕎麦屋も旨い、そして風情を感じ、
冬の花火を見て、
楽しい宴会!
みんなで仲良く遠足しましょう。
3月14日(土)・15日(日)
日帰りの人も是非、参加して下さい。
日帰りの人は帰り、新幹線実費、新幹線の終電に充分間に合うように!!
費用
温泉組 16000円
スキー組 14000円
中学生・高校生は一律 9000円
中学生以下は無料(子供に冬の花火を見せてあげましょう)
日帰り組
温泉組・・・・・・・・・9000円
スキー組・・・・・・・・8000円
費用に含まれるもの
① 往復のバス代
② 宿泊代
③ 食事は3食
1、到着時の軽い朝飯(ご飯・味噌汁・漬物等)
昼飯は個別(スキー行く人、温泉行く人)
2、夜の宴会(お酒類は別途実費、お酒飲む男性で割り勘)
3、翌朝の朝食(超旨い朝飯)
④ 旅行保険
行程
出発は学芸大学ガード下、時間は3時半出発、
混雑を避け、なるべくバスに乗ってる時間短縮の為、3時にはねずみに集合
バスの中で飲む人は買い出し、
これは一人1000円集めてビール・ソフトドリンク・おつまみ買い出し必要と思います。
到着時、軽く朝ご飯、(宿自家製コシヒカリ、自家製漬物、味噌汁)
その後、部屋で休憩
A, 温泉いく人、9時半出発『天地人』の主人公の直江兼継の生誕の地、六日町へ、
温泉センター 清流館、 2時間過ごす
美容マグナムバス、超音波水流風呂、バイブラバス、サウナ、漢方スチームサウナ、水風呂のほか露天風呂も、もちろん生薬風呂「薬仁湯」が有名。
たっぷり汗を流して、お風呂には必ず1時間以上はゆっくり入る、
心臓に負担が無いように、水風呂と併用しながら、サウナ&薬湯も
女性はフットマッサージ予約がお勧め、
↓
12時過ぎには 団体の場合、予約しなければ入れない
八海山醸造の蔵元が運営している レストランで昼飯
結構美味しいレストランです。ビールも美味しい、(超満足の昼食)
B, スキー行く人は自由にスキー場へ
地図・スキー場案内図は必ず持って行った方が楽、
必ず、宿に4時までには帰る事。
5時過ぎに夕食は『牧之庵』で、
牧之庵
美味しい手打ち蕎麦
自家栽培中心の天麩羅
にしん
ご飯も自家製のコシひかり
煮物、付け出しもすべて手作り
牧之庵は古民家そのままの蕎麦屋さん、味も美味しい、
まだここに鈴木牧之の『北越雪譜』を感じれる雰囲気!
花火観覧、
すぐ近くで観れます。
9時に花火終わる。
夜、湯沢へ、カラオケ行きたい人、居酒屋行きたい人それぞれ自由。
御勧めは聞いて下さい、予約して行った方がいいです。
翌朝、
スキー行きたい人は早めに起き、スキーへ、
超美味しい朝食を食べる。
温泉に寄り、帰る。
用意する物→タオル・必要な人はバスタオル、歯ブラシ、靴は滑らない靴、