と言えば、
川端康成、
浄蓮の滝〜ィ⤴、
川端康成が伊豆の踊り子を執筆したのは
確か、あの湯元館(湯本かも)
毎年のように長逗留したらしい、
しかし
伊豆の踊り子の舞台と登場するのは『福田屋』
いまだに昔のまま、
福田屋さんは
存在する。
大正時代からのまま、
さあ、
伊豆の踊り子の舞台の風呂ヘ、
昔のまま、
こんな温泉、なかなか無い
誰も居ない
湯は綺麗、
色んな鳥のさえずり、
タダ静か、
湯は熱くは無い
コノ風呂に
踊り子達も入り
川端康成も入った、
確かに、
川端の宿、河津川の畔、
川端康成ねぇ
昔の人は健脚、
まだ伊豆急も無い時代に、
熱海から歩いてきたのだろうか、
それにしても、
気になるのが
石原慎太郎の川端康成の評論、
慎太郎さんのエッセイだったか?
昔、石原慎太郎が
作家デビューしたばかりの事、
タマタマ
東海道本線でグリーン車で
川端康成と一緒になった時の事
石原慎太郎は母親と、
川端康成は一人
その時の石原慎太郎の感想が超笑い
亡くなった川端康成に悪いので
書けない、
それにしても
石原慎太郎、
流石、作家、
表現の仕方が