プロ野球日韓戦、

余り知られていないが、本日、
日本シリーズを７年ぶりに制した巨人と、韓国シリーズ覇者・ＫＩＡとの「日韓クラブチャンピオンシップ」が１４日、長崎県営野球場で行われ、巨人が９―４で快勝した。
　巨人はゴンザレスが先発。内海やら野間口、オビスポまで投入、
名実共の今年最高監督賞、原監督。

巨人日本一、本日

日本シリーズ、第６戦、
今日、決めてしまわないといけない。
点をあげなきゃ、負けない。
今日はビールを買い込み、優勝

まつ～い、ＭＶＰ ばんざ～い

５番・指名打者で先発出場したヤンキースの松井秀は、二回に今シリーズ３本塁打目となる先制２ランを放つなど、４打数３安打６打点の活躍を見せ、日本人選手として初めてシリーズの最優秀選手（ＭＶＰ）に選ばれた。
ヤンキース・松井秀「最高ですね。この日のために１年間頑張ってきた。（ワールドシリーズＭＶＰに）何か、夢みたいです。』
いや～～万歳　バンザーイ
それにしても良かった、故障から復帰しても守備に出れず、
来期はヤンキースは契約しないとの情報、ごみ箱行き、などと言われ、阪神行きだとスポーツニュースにもかかわらず、腐らず、よくぞやった。
　めでたい
念願成就、、、めでたい、めでたい、めでたし、松井、おめでとう、、Ｗシリーズ　ＭＶＰ　もう、ビールは何本飲んでもただ～～。
焼酎、ボトルも半額サービス、

今日も巨人が勝つ

昨日は本年度一番の防御率を誇る中日のチェンから５点。
坂本・松本コンビがしっこくチームバッテングに徹し、兎に角玉数投げさせたのが攻略出来た要素、
今日は内海が７回までゼロで押さえれば～～ん～いい。
さて、
ハロウィン期間中の１０月は　　
ハロウィンの発祥のケルト民族の酒でも有る『スコッチ』大サービス
スコッチ１杯一杯、じっくり、味わいながら、
美味しさを愉しんで下さい。
渋く飲む、
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ボウモア　１２年　　　　￥４００円
クライヌリッシュ１４年　￥５００円
　　　　　　　　　
お酒が美味しい　しゃれねずみ

巨人、ＣＳ第一戦

ゴンザレスには荷が重すぎた、
あと、内海、東野、高橋、踏ん張って貰わないと、
今日は落合監督、にんまりだろうなぁ～～

楽天 第二ステージへ、

日本ハムとの試合、岩隈、田中、永井の三本柱次第、
ダルビッシュ攻略は？？？？　
もし、楽天が出て来るなら、まあ、面白い、けど、日本シリーズでは巨人が勝つ、

好悪、

巨人は好き、原監督も、選手も好き、だけどナベツネは嫌い。
ソフトバンクは嫌いだけど、ホークスは好き、秋山も松中も小久保も河崎も杉内も、
ヤンキースはどうでもいいけど、松井には頑張って欲しい、
高校野球は公立高校が勝って欲しい。

神宮球場 花火

Video from My Phone

五回を終了時点で　３００発の打ち上げ、

ジャンャンツ兄弟 in 神宮球場

夏のナイターはやはり、空が見えた方がいいですね～～
選手が良く見えるベンチの上、応援団長殿、有難うございました。
良い席、アイスまで感謝感謝、
ジャンャンツ兄弟も大喜び、
それにしても巨人強過ぎ、お金で判断するのは申し訳ないが、
出ている選手の給与、巨人の李の給与一人分でヤクルトの出ている選手分位あるのだから仕方ない、
あと、落合中日を３たて食らわして、中日を楽にしてあげよう、

連続延長、、

まれに見る好試合が２試合連続とは、昨日が０－０で、今日も１－１で引き分け、
がっぷり四っに組んでどちらも引かない。
要は点をやらなければ野球は負けない。野球は点取りゲームのようだが、点をやらない緊張感のあるゲームでも有る。

原監督

アメリカではヤンキースがお金をわんさかかけて補強した、
しかし、全く成績が上がらず、喘いでいる。
以前の巨人がそうだった、『アホ恒』なにやらが、どんどんお金かけて、4番打者をかき集めて来て、、、それでもなかなか勝てなかった、
野球は4番打者を揃えれば勝てるものではない。
走る、守るが基本、点を取るゲームのように思われがちだが、点をやらないゲームで有ると言える、点をやらなきゃまず、負けない。
今の巨人はいい、生え抜きが頑張ってる、それも鳴り物入りで入団したのではなく、地道に築いて這い上がって来た連中がいい、
亀井、山口、松本、越智、隠善、東野、福田、坂本、皆元気でいい感じ、
今年は兎に角、優勝しなければ、それも日本一、そして原監督を名将にしなきゃ、

勝って兜の緒を締めよ。

韓国に勝って、安心は出来ない、米国の方が戦い易いなどとメディアーはいい加減な事を言う、、、米国は手強い、ピッチャーも凄い、打線の全員がメジャーリーガー、、、昔、よく日米交流戦が秋に有ったりして、大リーガーが日本に来た、全日本対大リーグ戦、日本、なかかな勝てないのが実情、
初戦、相手が時差ボケ等で勝ったりはするものの、本気で来られると太刀打ち出来ないのが現実。
それでも今回期待が持てないわけではない。
米国はオールスターではない。　この時期まだ本来調整段階の季節、故障者が多い、
付け入る隙が有る。
あとは投手陣が繊細に細かく制球を間違えない事、１球たりとも油断は出来ない、打線は一握りバット短く持ち、コンパクトに当てる事を心がけ、玉数を投げさせる。典型的にな、小笠原がそのような打ち方をすると打線はつながる。

原監督には是非、勝って欲しいが、簡単に勝てる相手ではない事は確か、
韓国に楽勝したからと言って、メディアは楽観的な事を言う。
まあ、いつの時代もメディアはいい加減な面も有る。

『勝って兜の緒を締めよ』とは日露戦争に勝った日本連合艦隊の東郷平八郎、
圧倒的戦力のロシア艦隊はほぼ全滅、壊滅的打撃を与え勝利した日本、
日本は戦勝に浮かれ、のぼせ上がってしまった。
戦後のロシアとの話し合いにおいて日本が譲歩し過ぎると、当時の新聞に踊らされた日本国民の反対行動は暴動にまで発展した。

因みにこの『勝って兜の緒を締めよ』との言葉に一番敏感に反応したのは当時の米国大統領セオドア・ルーズベルト、
彼はこの言葉に深く感銘を受け、英国のチャーチル首相にすら『聞いたかあの言葉云々～』と連絡した程、
感銘も受けたが、その反面、その後、日本を敵国と看做すようになった。

その後、米国は日本を後進国と見ず、仮想的国へ、その後、敵対国扱いとしていった。

アメリカの極東戦略上、日本は絶対邪魔な存在となってしまい、アメリカは如何にして日本の国力を殺ぐか？
如何にして日本を潰すかの戦術戦略を練り、その作戦は実際実行に移された。
太平洋戦争は色々な要因が有るにしろ、アメリカの極東戦略と中国国民党の利害が生んだモノとの一面。
因みにその時の大統領がフランクリン・ルーズベルトで有ったのは皮肉のような感じ、
セオドア・ルズベルトが親日的で有ったがフランクリンは典型的に反日、否、否日的とすら言える。

原監督のＤＮＡ

原監督のＤＮＡ。
今年の全日本の野球チームは確かに、昨年のチームとは全く違う、別のチームと間違えてしまいそうな位、雰囲気が違う。
チーム一丸となってる、皆の眼つきが違う。
北京の時は、顔に迷いが出ていた、最後には諦め顔にすらなっていた、
観ている方が悲しくなってしまう位だったが、
今年のチームの選手全員、顔に迷いが無い、
顔に迫力が有る、冷静に相手を狙うスパイナーのような眼。
監督が変わるとこうも変わるものだろうか！
再度、監督の重要性を認識、
確かに原監督の人間性から来るものだろう。
王監督の真摯な姿勢を受け継いでるとも言える。
しかし、一番は原監督のＤＮＡ、
原監督の父は確か、三池高校の野球部監督。
予算の少ない、公立の野球部監督、それが原監督の父、
その父、貢氏、厳しい指導と愛情で生徒で有る部員に接し、自宅を寮代りにし、選手を寝泊まりさせ、昼夜選手の指導し、甲子園優勝に導いた。
当時、三池地方は石炭の炭鉱は廃鉱となり、町全体は失業不景気で沈みきっていた、それを三池高校の甲子園優勝は町を沸き立たせた、
正しく、努力すれば何でも出来る事を立証した父、
小さい頃から父の後ろ姿を見て育った原少年が今の原監督。
その後、父はその監督としての資質を見込まれ、東海大相模に招かれ、
親子鷹として、甲子園を沸かせた。

巨人 紅白戦

巨人紅白戦
西村健太郎いい感じだ、今年は先発で頑張って欲しい。
野間口ね！練習不足かな、
オビスポコントロールが良くならんとダメ、下半身強化、
坂本はいい、ありゃ今年は三十本打つかも、守備もいい、、今年ゴールデングラブ賞貰えるくらいだと、更なる成長が見込め、１０年は問題なし、
新人の投手でロメロ、化けたら凄い、あの長身からシュート気味に入る癖玉、
松本はいい、捕手の星、肩が強いのはいい、
話題の太田、
太田、上半身はいい、下半身が問題、後ろから見てケツがパッンと張る位まで下半身鍛え上げねば、それからだろうな、まだプロのスピードに慣れてない。
がちがち、こちこち、まあ、まだ高校生なんだから仕方無い、
もう体を苛め抜き、汗を芯から出し、努力辛抱根性で人より多く練習し、這い上がって来なきゃ、
福田もいい、昨日の金刃も大丈夫、昨日と云えば、辻内、昨日は散々な結果、
う～～～

有難う 原監督！

今年の巨人！夏に13ゲーム差、今年は終わった！
と誰しもそう思っていた。『ナベ恒』すらそう思っていた。
それがじわじわ、じわじわ辛抱強く、嘆く事無く、諦めず、終盤のラストスパーツは凄かった。阪神の背中を捕え、追いつき、追い越し、セリーグ連覇。

クライマックスシリーズは中日に昨年の雪辱。（偉い）
確かに日本シリーズは李が大ブレーキ、小笠原は手首駄目、高橋、阿部を欠き、上原もイマイチ、
昨日の敗戦は越智の代え時を間違えた、李が最悪が敗因。
でもここまでよく来ました、原最高の野球をみせてくれました。有り難うございました。
我々も諦めず、歎かず、粘りと常に明るく前をみて努力を怠らない事を原に学ばなければと思いました。人生道の基本を改めて考えさせられました！

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