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浜谷 英博さんの言が現実

2015年08月26日 23時48分08秒 | 日本を守ろう
安保法案にNO! 東北から始まる安倍政権崩壊

政府の安全保障関連法案を憲法学者が「違憲」と断じています。

学者とは自由な立場で色々な見解を提供し、
世論を喚起するための存在です。

政策の結果に責任を負っているのは政治家。

責任を負わない学者の意見は政策を拘束するものではありません。

学者は政策に責任を負っていないし、負わされるべきでもない。

そうでないと学問の自由は有名無実になってしまいます。

 憲法学者が中国に対してモノを言わないのは専門分野外だからです。

憲法学の主流は解釈学であり、憲法の条文こそが全てです。

しかし憲法があって国家があるわけではなく、

国家と国民があってこその憲法です。

憲法に自衛隊の存在は明記されておらず、

「自衛隊は違憲だ」と考えている憲法学者は今でも多いです。

 自衛隊の存在を否定していないはずの民主党や朝日新聞などが憲法学者の意見をありがたがっている理由は

 心の中では自衛隊が合憲の存在としてしっくり収まっていないからではないでしょうか。

自衛隊が大きな役割を担うことにわだかまりがあり、いまだに抜け出せないのかもしれません。

 「なぜ今、安保法案が必要なのか」という声も聞こえてきます。

自分の周り半径2メートルしか世の中を見ていなければ平和でしょうが、

中国が海洋進出を図る東シナ海や南シナ海、

北朝鮮の核ミサイル開発などを考えたら、

日本の安全保障は、いつどうなるか分からない状態です。

しかも、相手は着々と準備を進めている。

憲法は国に対して国民の生命などを尊重するよう定めており、

政治が先を見据えながら、
必要な施策を整えるのは当たり前の話なのです。

浜谷英博

今の安保法案に反対の人達は現実を見ようとしない。
ただただ、理念の塊なんですよ、


日本の安全保障は米軍と自衛隊が協力して成り立っている
戦後70年間の平和はその賜物。

今後、益々強大化する中国・ロシア・北朝鮮の武力の前に、
今後、どのように対応するのか?

価値を同じくする国々と協調しながら対応していかねばならない
それが一番安上がり、

憲法栄え、国滅ぶ話になったら話にならない。








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