安倍晋三の母親が亡くなったとの報に接し、
『お疲れ様でした』🛐
ただ、ただ、
お疲れ様でした~🧍♂
戦後政治の真っ只中の脇に居て、
ホント大変だったろうな、正しく命懸け の前半
昭和60年代、
安保反対運動では、
デモ隊が自宅周辺を取り囲み、
大シュプレヒコール
父が当日首相の岸信介
岸は警察から
ここでは警備がおぼつきません、
首相官邸に移動を゙勧められても、
岸は動かなかった
日本男子、
シュプレヒコールの中、
弟の佐藤栄作も掛けっけ
首相官邸への移動を゙勧めた
しかし、岸は頑なに嫌だ、
『俺は逃げない』
兄、岸信介の意志の硬さに
『分かった』
では俺もここに居るぜ、
二人はデモ隊がなだれ込んで来たら、
二人で死のうと決めた
当時そこに娘の安倍洋子さんも゙居た、
息子の阿倍晋三も゙
まだ幼少の阿倍晋三は
庭で『安保反対』〜
と1人で日の丸旗を振り振り『アンボハンターい』
1人で戯けて居た
岸信介は命懸けで
日米安保条約を成立させた
日米安保条約が成立すると
引き換えに自分は退陣した、
昔の政治家は
命懸け、
今の政治家は政治屋になり下がり、
与党自民党は、
裏金作り熱心
国民の生活顧みず
私服肥やし、
財務省の言いなり
経団連の言いなり
脱税しても免税か?
いいなあ、
司馬遼太郎は日本の官僚機能は半世紀で腐敗すると言っている
確かに
明治維新から五十年で
転落
戦後五十年で経済停滞からの腐敗した
政財界、
ガラガラポンにして
自民党解体
財務省解体
経団連解体
全てやり直り
まあ、阿倍洋子さん
お疲れ様でした~
息子の嫁のアッキーには
超、手を焼いたでしょう
お疲れ様でした~
掃除洗濯はお手伝いさんがやるもの、
料理も゙、
子供も゙作らない
息子の嫁、
大変でしたね、
お疲れ様でした~