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竹島周辺へ産業廃棄物を海洋投棄、

2015年12月11日 23時25分55秒 | 日本を守ろう
「外交」のニュース

捏造された慰安婦問題、
それを声高に叫ぶしかないのが実情、

真剣に真実を精査して行けば、
事実は違うモノで有る事はもう周知の事実。

韓国政府はどうしてんだろう
悪い人ばかりなのか?

竹島周辺の産業廃棄物を海洋投棄、

産廃をそれも竹島の周辺に投棄

それは日本への害毒意外の何物でもない、

韓国に正論は通じないのか?

以下、新聞より
韓国は、
竹島周辺の日本EEZ内に「産廃投棄区域」設定 
5年前に撤廃されたはずが… 
 竹島(島根県隠岐の島町)周辺海域の日本の排他的経済水域(EEZ)内に、
韓国の「産業廃棄物投棄区域」が設定されていたことが10日、
分かった。
韓国政府が今年6月に発行した海図を調査した超党派の
「日本の領土を守るため行動する議員連盟」(会長・新藤義孝元総務相)が確認した。
安倍晋三首相は同日、
官邸で面会した新藤氏らが韓国政府への抗議と区域を撤廃させるよう求めたのに対し、
「即刻対処しよう」との意向を伝えた。
 

外務省や海上保安庁によると、

韓国の産廃投棄区域は昭和53年に設定され、

日韓両政府の協議で平成22年に南西沖の日本側EEZ内と重なった部分は撤廃された。

だが、今月3日に新藤氏らが海保を視察した際に韓国の海図を確認したところ、

竹島の北北東沖のEEZ内にも区域が設定されていたことが判明した。

 菅義偉官房長官は10日の記者会見で新藤氏の要請について

「政府としても、しっかり受け止めて対応していくのは当然だ」と述べた。

新藤氏らの指摘を受けた外務省は韓国側に事実関係を照会し、
外交ルートを通じて抗議した上で区域の即時撤廃を求めた。

以下、新聞より

毒物海洋投棄大国・韓国 
ズワイガニやタコから重金属検出


 韓国が、
廃棄物の海洋投棄を禁止するロンドン条約に加盟したのは1993年のことだ。

以来21年、
韓国は依然として、家畜の糞尿や、
重金属を含む産業廃棄物の海洋投棄を続けている。

条約には違反国への制裁措置が盛られていないとはいえ、
これは人類共通財産である海洋に対する重大な犯罪だ。

 重金属は海底に堆積し、
いわゆる底物の魚種の内臓に蓄積される。

すでに、韓国東南部・浦項(ポハン)沖で揚がったズワイガニやタコの内臓から許容基準をはるかに超える重金属が検出されている。

 これまで韓国政府は何度か「○○年からは全廃」と発表してきたが、

2013年12月には「もう2年延長」を決めている。

これすら、処理場の確保が遅れているから、再度延長される可能性が高い。

 例によって、韓国紙から拾おう。

 「1988年に55万立方メートルだった投棄量が、

2007年はその13・5倍の745万立方メートルにまで急増した」

 「浦項と蔚山(ウルサン=韓国南東部)近海の投棄場の一部は、日本の排他的経済水域(EEZ)を侵犯している事実も明らかになった」

 「汚物を海に捨てるのは、輸送費以外の処理費用が掛からないからだ」(以上、朝鮮日報08年2月12日)



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