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このところ、ダイエットをしているので、朝食は「寒天」である。
「バター」と「イチゴジャム」をたっぷり塗った「食パン」が無性に食べたい。
何故、「バター」かというと、小学校の給食では必ず「マーガリン」だったからである。
「マーガリン」の方の値段が安かったのかもしれない。今、スーパーで「マーガリン」って、売っているのだろうか。
「バター」を食べられない理由はもう一つあって、「アトピー」だからである。僕も子供達も。多分、僕は「バター」を食べても大丈夫だが、次男は「乳製品」と「玉子」は厳禁なので、食卓に「バター」を置く事が無い。
「イチゴジャム」はカロリーが高そうだし・・・。
昔、「ソントンのピーナッツバター」というのがあった。何故か、うちの母は「アオハタのジャム派」で、「ソントン」が食卓に並ぶ事が無かった。
「ピーナッツバターのサンドイッチ」と言えば、「チャーリー・ブラウン」を思い出す。良き時代の「アメリカのお弁当」という感じだろうか。若い人は知らないかも知れないが、「チャーリー・ブラウン」というアメリカのマンガは、詩人の谷川俊太郎氏によって、翻訳され、50巻くらい、一時は出ていたと思う。その中の登場人物の一つが「スヌーピー」である。
アニメ「鉄腕アトム」の作詞も谷川俊太郎氏だった様に思う。
またまた、話があちこちに跳んでしまった。ゆるしてちょーっ。