お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

ドラマのポスター撮影が終わった。

2009年05月26日 | エッセイ・日記・意見
朝6時起床。10時から20時半までドラマのポスター撮影と宣伝用写真撮影。もう何度もやっている事だが、疲れる。でも俳優さんのいい表情が撮れて、パワーいっぱいのポスターになりそうな感じで大満足。隣のスタジオでは上戸彩が撮影をしていた。家に帰ったら冷たいビールだ。明日には明日の風が吹く、なんて嵐にならなきゃいいけど。
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救世主キムタク!TBS2カ月ぶり20%超え

2009年05月26日 | テレビ番組
 SMAPの木村拓哉(36)主演で23日に放送されたTBS「MR.BRAIN」(土曜後7・56)の初回視聴率は24・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、今年の全連続ドラマの初回視聴率ではトップとなった。初回以外でも今年の民放ドラマでは最高の数字となり、木村も「とてもうれしい」と喜んだ。

 撮影現場で結果を聞いた木村はスタジオ内のマイクで「九十九(つくも)龍介です。皆さん、作業中に失礼します」と役名で呼び掛け、「ただいま視聴率の発表があり、24・8%でした。ありがとうございました」と弾む声で報告。これにキャスト、スタッフから大歓声が上がった。

 木村の1年ぶりの連続ドラマは、木村演じる警察庁科学警察研究所の脳科学者・九十九が、独自の視点と発想で難事件を解決していく本格ミステリー。瞬間最高視聴率は午後9時16分で28・4%。九十九が真犯人にたどり着き「犯人かそうじゃないかを知っているのは、何と言っても本人の脳ですから」と言うクライマックスシーンだった。

 同局の土曜8時枠での24・8%は、90年2月17日放送の「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」以来19年ぶり。今年の連続ドラマの初回最高視聴率は1月4日放送のNHK大河「天地人」の24・7%だったが、0・1ポイント上回った。さらに、民放の今年の連ドラ初回最高のフジテレビ「BOSS」(4月16日放送)の18・1%を6・7ポイントも超えた。

 今年の連続ドラマの全体の視聴率でも、1月25日放送の「天地人」の26・0%には及ばなかったものの、民放では今年最高だった3月11日放送のテレビ朝日「相棒」の21・7%を3・1ポイント上回った。TBSでも20%超えは、WBC決勝「日本―韓国」で36・4%を記録した3月24日以来、2カ月ぶりで4月の改編以降初。

 木村は「とてもうれしいです。この知らせが現場に力を与えてくれました。これからも皆さんに楽しんでいただけるようなドラマを、スタッフ・キャストと全力で作っていきたいと思っています」と喜びのコメント。話題の豪華ゲストには、4話に佐藤健(20)、5話に仲間由紀恵(29)が決定。初回放送で発表したテーマソング、ロックグループ「ヴァン・ヘイレン」の「JUMP」にも問い合わせが多数寄せられている。

木村拓哉(きむら・たくや)
生年月日:1972年11月13日出身:東京都血液型:O型
(スポーツニッポンより引用)


TBSは木村拓哉で28%~30%は欲しかった・・・はず。
コメント (2)
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坂田 犯人の心当たりを示唆していた

2009年05月26日 | エッセイ・日記・意見
 漫才コンビ「中田カウス・ボタン」の中田カウス(59)の自宅に今年4月、脅迫文が送られた事件で捜査線上に浮上したことが明らかになった漫才コンビ・コメディNo.1の前田五郎(67)が芸能活動を休養すると25日、所属する吉本興業が正式発表した。一方、「アホの坂田」で知られる相方の坂田利夫(67)は、事務所を通じ「しばらくの間は1人で頑張ります」とコメントした。

 吉本興業はスポニチ報道などを受けて25日昼、大阪本社(中央区)で竹中功よしもとクリエイティブエージェンシー取締役広報センター担当(50)が駆け付けた報道陣に対応。竹中氏によると、24日に前田と電話連絡を取り、25日に再び電話で連絡して休養をあらためて決定。「本人と相談して休養に入ることにしました。復帰時期は未定」と説明した。報道を知った前田は「困惑している」と話したという。

 休養理由については「世間をお騒がせしたことと、お笑いの商売なので本人の緊張感やコンディションの問題もある」と説明。前田が脅迫文にかかわっていたかどうかの事実関係については「警察との捜査協力もありますし、コメントは差し控えたい」と話し、否定はしなかった。

 前田の休養により「コメディNO.1」は、26日と27日に予定されていた東京・品川の「よしもとプリンスシアター」での出番のキャンセルが決まっていたが、NHKにも影響が拡大。同局は6月6日放送予定の「バラエティー生活笑百科」を収録済みの番組に差し替えて放送することと29日に収録予定だった「上方演芸会」に代演を立てることを発表した。

 一方、坂田は、関係者によると脅迫文に関してカウスが会見した直後、目にした筆跡が前田と酷似していることにいち早く気付き「まさかこんなことになるとは…」と肩を落としていたという。この日は吉本興業を通じてコメントを発表。コンビでの活動ができなくなり今後はピンで活動するが「突然の出来事で、ただただ驚くばかりです。ファンや関係者の皆様方には、大変なご迷惑や心配をおかけしますが、しばらくの間は1人で頑張ります」と現在の心境を報告した。今後の坂田の詳細なスケジュールについて同社は「発表できない」としている。
(スポーツニッポンより引用)


ほんまかいな。
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IN

2009年05月26日 | 本・雑誌・漫画
IN
桐野 夏生
集英社

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内容紹介
小説は悪魔ですか。それとも、作家が悪魔ですか?
かつて小説家の緑川未来男は、
愛人の存在に嫉妬した妻の狂乱を
『無垢人』という小説で赤裸々に書いた。
そして今、小説家の鈴木タマキは、
己自身の恋愛の狂乱と抹殺を
『淫』という小説に書こうとしていた。
『無垢人』と『淫』を繋ぐ、「○子」とは誰か?
やがて「○子」は、書く人と書かれた人と書かれなかった人々の蠢く
小説の此岸の涯へ、タマキを誘っていく。


「OUT」から何年経つのだろう。「IN」刊行。
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1Q84 by 村上春樹

2009年05月26日 | 本・雑誌・漫画
1Q84(1)
村上春樹
新潮社

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1Q84(2)
村上春樹
新潮社

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Book Description
1985年『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』、1994年『ねじまき鳥クロニクル』、2002年『海辺のカフカ』。そして2009年、待望の新作長編『1Q84』が全2冊で刊行!


予約殺到。Amazon.jpでは史上最高の予約数。

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