▲ 熱演ではあったものの........黒島結菜
おはようございます。
東京自由が丘のセレクトショップ、ブティック自由が丘101の新沼健です。
ブティック自由が丘101とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、世相について思うことなどをこちらに書いています。
黒島結菜主演ドラマ、「時をかける少女」が最終回を迎えました。
最終回は大林宣彦監督や谷口正晃監督の「時をかける少女」を思わせるカットがあり、両監督へのリスペクトは感じられたものの、作品としては「今ひとつ」の感は否めませんでした。
全五話通してみても、ジャニーズ、AKB、エグザイル、ドラマのマイナス3要素のうちから、2つも取り入れて、製作者が視聴者を向いていないのが明らかであり、第2話こそ印象深かったものの、ドラマ全話を通してみると、期待はずれで残念でした。
黒島結菜さんには、次回作での飛躍を期待しております。
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