新沼健 日々独言

映画・ドラマの感想、美味しかった料理、街歩き、世相に関する私の考えなどを書いています

ドラマ「高嶺の花」、誰に需要があるドラマなのか?芳根京子がただただ不憫

2018年08月21日 21時41分29秒 | レビュー 映画・ドラマ
▲ ドラマ「高嶺の花」、誰に需要があるドラマなのか?芳根京子がただただ不憫


東京自由が丘のセレクトショップ、ブティック自由が丘101の新沼健です。

ブティック自由が丘101とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、世相について思うことなどをこちらに書いています。

家人に請われて見てきたドラマ「高嶺の花」ですが、もう無理です。
ドラマ「アンナチュラル 」があれだけ面白かったのに、このドラマがこうもつまらないのは石原さとみのせいでなく、脚本がどうにもこうにもただただ不出来であることで間違いはないでしょう。

馬鹿笑いしたり泣き叫んだりする石原さとみにも魅力を感じません。演出も酷く悪いのでしょう。

とはいえ、ドラマ「アンナチュラル 」では実力を見せつけた石原さとみに対し、「オモコー」以後、ハズレを引き続けている芳根京子が不憫でなりません。


セレクトショップ ブティック自由が丘101
http://www.jiyugaoka101.com

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 三菱エクリプスクロス 冗談... | トップ | キタ━━━(゚∀゚)━━━!! 今年もつい... »
最新の画像もっと見る

レビュー 映画・ドラマ」カテゴリの最新記事