新沼健 日々独言

映画・ドラマの感想、美味しかった料理、街歩き、世相に関する私の考えなどを書いています

糖質オフ新メニュー二品「鯛のマスタード焼き」と「タコとモッツアレラチーズのバジル和え」

2018年06月14日 05時05分39秒 | グルメ
▲ 「鯛のマスタード焼き」


東京自由が丘のセレクトショップ、ブティック自由が丘101の新沼健です。

ブティック自由が丘101とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、世相について思うことなどをこちらに書いています。

家人が糖質オフメニューを二品、「鯛のマスタード焼き」と「タコとモッツアレラチーズのバジル和え」を作ってくれました。

「鯛のマスタード焼き」は粒マスタードで作ったソースをぬった鯛を野菜と一緒にグリルしたものです。

まずまず美味しいのですが、鯛よりソースの味が勝ちすぎるようで、春先の定番メニュー「鯛と菜の花の昆布蒸し」の方が、鯛の持ち味がしっかり味わえるようで好きです。

▲ 「タコとモッツアレラチーズのバジル和え」


「タコとモッツアレラチーズのバジル和え」は正にその名の通り、タコとモッツアレラチーズとバジルを和えたものですが、バジルの爽やかな香りが食欲をそそります。 とても美味しい。


セレクトショップ ブティック自由が丘101
http://www.jiyugaoka101.com

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