中目黒 目黒川の桜並木見物で大混雑！

中目黒　目黒川の桜並木見物で大混雑！

▲　中目黒　目黒川の桜並木見物で大混雑！

自由が丘大人の音楽教室の新沼健です。

「自由が丘大人の音楽教室」とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、世相について思うことなどをこちらに書いています。

所要で中目黒まで行ってきましたが、駅構内が大混雑！

女子トイレは場内から階段にかけて20メートル程度の大行列でしたが、撮影は自粛しました。

考えてみれば、都内でも有数の桜の名所である、「目黒川の桜並木」の多分一番便利なアクセス駅ですので、麗らかな日差しの土曜日ですから、混み合うのはなんの不思議もありません。

通常なら徒歩2〜3分で目黒川の桜並木まで行けるのですが、駅前の大混雑を見て、目黒川まで行くのを断念しました。

目黒川の桜並木見物にお出かけの際は、時間に十分のゆとりを持つのがおすすめです。

▲　中目黒駅ホームより撮影

面白い！ が、映像が汚くて残念だった 松竹版「砂の器」

▲　面白い！　が、映像が汚くて残念だった　松竹版「砂の器」

自由が丘大人の音楽教室の新沼健です。

「自由が丘大人の音楽教室」とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、世相について思うことなどをこちらに書いています。

つい最近もフジTVでリメイクされた松本清張原作の「砂の器」ですが、リメイクのもとになった松竹版「砂の器」をDVDで鑑賞しました。

橋本忍の脚本で映画化され、その後何度もリメイクされた「砂の器」ですが、基本的には全て松竹版「砂の器」の構成を採用しています。

さすが名作中の名作と言われるだけあって、内容は面白いのですが、いかんせん映像が汚いのがとても残念でした。

撮影意図は十分に理解できるのですが、映像（色彩）がとても汚く見え、脚本の良さ（構成など）を十分生かしているとは言えないと感じました。

中居くん版「砂の器」の映像レベルであれば、相当に印象が変わったかと思われます。

つかみは上々 NHK渾身の朝ドラ100作記念「なつぞら」

▲　つかみは上々　NHK渾身の朝ドラ100作記念「なつぞら」

自由が丘大人の音楽教室の新沼健です。

「自由が丘大人の音楽教室」とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、世相について思うことなどをこちらに書いています。

最終回まで楽しませてもらった朝ドラ「まんぷく」からバトンを受け、NHK渾身の朝ドラ100作記念「なつぞら」が始まりました。

主演の広瀬すずの起用を「まんぷく」に先駆けて発表し、歴代の朝ドラヒロインも脇で続々と出演予定、草刈正雄、藤木直人、岡田将生、工藤阿須加、吉沢亮、音尾琢真など各世代を代表するイケメンが出演するいう、キャスティングからもNHKの並々ならぬ意欲が感じられます。

ヒロインが東京でアニメーターを目指すということから、オープニングがフル・アニメーションというのにも驚かされました。

さてそんな1週目の「なつぞら」でしたが、つかみは上々。

特に第4回、草刈正雄とこなつが帯広でアイスクリームを食べるシーンが印象的でした。

偶然の一致なのか、スタッフの意図なのか、前作「まんぷく」のベスト回は第4話の「咲ねえ」の披露宴でした。
この回で「まんぷく」は完走できると確信しましたが、「なつぞら」
もこのまま完走できそうです。

まずは次週に期待です。