畑の柿の木に小さいながらも色づいた実がなっていたので捥いで来た。
持ち帰って皮を剥き、恐る恐る口にしたら”渋～！”だった。
見た目は甘そうだったのに残念！だ。
もう暫くしてから大きめの実が色づいたら再挑戦してみよう。
昨日散歩の途中に柿の木が有ったので撮影・・普段なら余り気にも留めないのだが、今は人様の家の柿の木が気になってしまう。
明日はＫさんの近くのＪＡの直売場で、「おけさ柿」の試食販売が有るとチラシが入っていた・・早生の柿と思うが、私は晩生を送ることにしている。
たかが柿、されど柿で、日々の些細な出来事に一喜一憂している・・これが里山（山は少し離れているが）の暮らしなんだろう。
