
年に一度のことですが、雨上がりの昨日庭の雑木の剪定をしてもらいました。
二階から眺めると我が家の庭は藪になっていて、これから梅雨を迎えると鬱陶しい気がしていたのです。
道路側と今年は隣との境界の「カイヅカイブキ」もバッサリと剪定してもらったので、軽トラック2台分となって1日では終わりませんでした。
今朝は障子の外がやけに明るくて起きる時間を間違えたかと思った位でした。
ようやく木々の向こうの空が見える様になったのです。
スッキリしていい面半分、逆に日が入り過ぎて暑くも感じるでしょうが、夏を迎える準備が出来たというものです。
物干し竿の先には使い古した赤い手袋を巻いています・・年のせいかよく頭をぶつけるのでその予防の為です・・視界が狭くなって来ているみたい。
正面の12畳の部屋を自分の部屋にしていて、夏は天井が高いので割と良いのですが、冬は中々温まりません・・これも両方いいって訳には行かない様です。