十勝の山里で山遊び

十勝の豊な自然を紹介するページです
豊富な自然の中で気ままに過ごし
至福の時を満喫してます

桜の開花宣言

2021年02月19日 | 室内植物
2月7日に室内へ取り込んだ桜の枝がやっと開花した
予測では17日か18日の開花予測でしたけれど外れてしまった
5~6輪が花開けば開花宣言だそうなので我が家の開花宣言とします

今朝の桜の様子
開花宣言しても良い状態だ

咲いた桜

夕方の桜の様子
自然開花と違って花が小さい様に思います

序に我が家の花紹介

シクラメン
売れ残り品を育ててますけれども
休みなく咲いてくれます

ベコニア
花壇のベコニアを秋に挿し木したものです

ミニカトレア原種インターメディアの白色種
インターメディア アルバ ’ブレッケンリッジ スノーと言う品種らしい
強健で何年も咲いてくれてます


室内に咲く花

2021年02月18日 | 室内植物
ハイビスカス
寝室に置いて有るハイビスカスの花が再び咲きました
蕾が目立たなかったのに咲いたので驚きです

桜の花
今月7日に室内へ取り込んだ桜の枝です
17日か18日に開花すると予測してましたが予測が外れました
開花宣言は5~6輪花が開いて宣言なので明日に成りましょうか?


ハイビスカス

2019年03月25日 | 室内植物
ハイビスカスが咲いた
水やりをしていたのに さっぱり花芽が出なかった
ハイビスカスは諦めた頃に突然咲いた
やはり室内に赤い大輪の花が咲くと華やかに感じます


ネコヤナギにハナアブ
ネコヤナギに花粉が出来るとハナアブが集まって来ます
蜜を吸ったお礼に花粉を纏って受粉に協力します

ブーゲンビリア

2019年03月07日 | 室内植物
ブーゲンビリア
今日 気象庁の発表では遂に帯広の積雪量が0cmに成りました
奇特な人が丹精込めて育てたブーゲンビリアを
施設の一角に飾ってくれました

まだ寒い北海道に南国の花が置かれ心浮き浮きです
挿し木から育てて10年程度だとか見事です


ブーゲンビリアについて
原産地は、中央アメリカ及び南アメリカの熱帯雨林。ブーゲンビリアという名前は1768年にブラジルで
木を見つけたフランス人の探検家ブーガンヴィルに由来する 花の色は赤から白まで変化に富み
、ピンクやマゼンタ、紫、橙、黄のものもあるように見える しかし、実際の花はいわゆる花の中央部に
ある小さな3つの白い部分である(写真では2つしか見えない)
色づいた花びらに見える部分は花を取り巻く葉(包葉)であり、通常3枚もしくは6枚ある

ウィキペディア(Wikipedia)より転載

室内の花

2019年01月11日 | 室内植物
1月も上旬が過ぎ中旬に入りました
屋外の様子は畑に雪が無い珍しい十勝の光景です

雪の無い畑地
強風が吹き付けると土埃が舞う
異常な十勝の真冬です


味気ない風景しか無いので
目を転じて室内植物でも眺めましょう
少しずつ陽も延びて花が目を癒してくれます

アブチロン
属は違ってもハイビスカスと同じアオイ科なので
花の形状が似た気が致します
花持ちは断然アブチロンの方が長持ちです


ミニカトレア白
次から次へと花芽が出来て
咲いてくれます
赤の様な豪華さは全くありません




カランコエ
義兄に貰ったカランコエは何時までも
咲き続けてくれます 丈が長く成れば切り詰めます


ハナキリン
マダガスカル原産のトウダイグサ科の低木
日光が大好きで日当たりを好む
水のやり過ぎは禁物と聞く


シクラメン
お店屋さんで売れ残った格安のシクラメンが
何故か元気に咲いてくれてます


ゼラニューム
毎年秋口に庭から掘り起こして鉢植えにしてます
一度元気を無くすものの やっと元気を取り戻しました


チューリップ咲きゼラニューム
お隣さんから頂いた花弁が丸みを帯びたゼラニュームです
チューリップ咲きと言う様です


眼だけで無くたまには耳も癒しましょう
八神さんの透き通る様な歌を聴きましょうね