とうとう十勝地方にも初雪が降った様です 強風が吹いて何もする気が起らず
キノコ調べに歩きました 札幌の知人からハタケシメジとして載せたキノコが
シャカシメジではとの疑惑で自信が無く調べに行きました
シャカシメジ疑惑のキノです
今回写した画像は同じ場所のキノコです ハタケシメジの様に見えます
それにしても成長に時間が掛りますね
端のキノコを引き抜いて見た シャカシメジの実物を見たことが無いが
ハタケシメジと同じように見えました
近くに生えて来たハタケシメジ
一昨日の雨でまたハタケシメジが頭を出し始めました
ムキタケ
前回採取した場所には新たにムキタケが育ってました
コガネタケ
今時期に成るとコガネタケが沢山出て来ます
ツチスギタケ
以前地表に沢山出ていたツチスギタケも姿を消してました 大雨で再び
ツチスギタケが現れました
不明なキノコ
エノキタケに似たキノコが出てました 傘の裏側が灰色っぽいので
違う様な気がします 軸の部分も黒っぽく見えるが色が薄い生える木も
エノキは柳類に生えるのにカラマツの根の腐食部分に出てました
試しに噛んで見たけれど苦みも無しです
ムジナタケか?
様々なキノコが発生してます これはムジナタケに似てます
ショベルのキャタが緩んだ
長い間使っているショベルのキャタビラが緩んで来ました
キャタを張らなければ外れてしまいます グリスニップルを外したから
更に緩んでしまいました
キャタを張るグリスニップルは特殊な形状です
他の部分は普通の形状のグリスニップルでホームセンターで手に入ります
グリスの入り難い場所はこのグリスニップルに交換です
探しても無かったので綺麗に清掃して再装着した
グリスアップする事でキャタビラーを張る事が出来ました