一昨日から修理を手掛けていたノールウェイ製の古い薪ストーブの修理が
やっと終った耐火セメントが硬化するのを待って明日は火入れ出来るでしょう
雨降りで山へ行く気が無かったのに息子が来ると言うので今日も山小屋へ行った
薪ストーブ耐熱セメント塗り
ストーブは鋳物製で接合部には耐火セメントを塗って気密を保つ必要が有ります
1本の耐火セメントで足りるのか不安ながらもセメントを溝に入れた
ストーブの組み立て
今回で3回目のメンテナンスなので家内に手伝って貰い組み立てました
熱で変形したボルトとナットの一部はホームセンターから買い交換した
組み上げたヨツール118Nストーブ
定期的にメンテナンスすれば何年でも使えそうです 室内は汚れるけれど
薪の暖かさを経験すれば 薪ストーブの生活は止められませんね
燃えカスの灰は畑に使えるし良い事ずくめです 薪作りだけが今後の悩みだが
オニナラタケ
山へ行くつもりも無かったのに息子が来ると言うので今日も山小屋へ向った
雨の恵みでオニナラタケが出てました
多分明日に成ったら又生えて来るでしょう
株に成って生えるので直ぐに入れ物一杯に成ってしまいます
息子達が来たので全部持たせました
朴ノ木
木の葉で一番大きな葉を出す朴ノ木も枯れ始めてます
雨に濡れて葉が重く成ったのか沢山の葉を落とし始めてます
