残り少ない初秋の花や生き物を撮った

九月だと言うのに今日も帯広の最高気温は29.7℃にも成りました　例年の

お盆過ぎのそよ風は何処へ行ったのでしょうか?

とは言え必ず冬に向かって季節は進んで行きます　季節の花と生き物を撮った

咲く花の色々

菊の花

ムクゲ

チョウセンシオンとクジャクチョウ

ツリガネニンジン

シュウメイギク

オイランソウ(別名フロックス)

キキヨウ

アキノキリンソウ

睡蓮

水不足で今期は諦めていた水連が咲きました　何と嬉しい事でしょう

ウメガサソウ

雑草に覆われ確認し難く成ったウメガサソウが全く違う場所で生きてました

ハマナスの実

ミヤマガマズミ

ナツハゼ

この地に自生するナツバゼの実が黒く成り始めた

ミツバアケビ

何を勘違いしたのかミツバアケビが花芽を出しました

こんなに熱さが続けば植物も勘違いするのでしょう

プルーン

実が生るとプルーンの枝も垂れ下がって地面に到達です

エルタテハ

今日は大人しく1ケ所に止まって姿を見せてくれました

アキアカネ

アオイトトンボ

ルリボシトンボしか池の周りでは見掛けなかったのにやっと毎年現れる

アオイトトンボが舞い始めました

部分紅葉

森の中のモミジも部分的に紅葉です　養分の回りが悪いのかね

大雨の中を歩くアライグマ

1日の夜仲に大雨の中をアライグマが通り去りました

大ネズミに餌を盗られトボトボと川の中を歩いてました