葦の呟き

お嬢に翻弄される日常と、時折、自作の絵本を綴ります。

(絵本) ささやかなおくりもの <表紙>

2006年06月02日 | 絵本「ささやかなおくりもの」
久しぶりに、絵本です。

タイトルが決まらなかったので、パパに見せたところ、「俺にはわからん」と言われてしまいました。タイトルをどうするか、ではなく、内容がわからない…と

うーん、確かにわかりにくいかも。
「極力無駄なコトバは省きたい」という方針の結果ですなぁ

読む人によって、いろんな捉え方があっていいと思います。「意味がわからない」もそのうちのひとつかと…

今日はとりあえず表紙のみ。週末のうちに、本体をします。

おしゃぶりとベイビー

2006年06月02日 | 呟き
昨日、「おしゃぶりで歯並びが悪くなったとか何とかでメーカーを提訴」っていうニュースがありましたね
そのことについてあまりとやかく言うつもりはありませんが、個人的意見としては、「最終的な責任は、親にある」ですね。愛しい我が子だもん。
誰かのせいにしたい気持ちも、わからないではないけど。

それはさておき、ベイビーもおしゃぶりをくわえてきた時期がありました。1~2ヶ月頃だったかなぁ・・・おしゃぶりをくわえながらねんねしてくれたこともあったような、なかったような。

今も部屋にはおしゃぶりが転がっていますが、すでに「おもちゃ」です。
おしゃぶりをかじっております。
さすがにシリコンを噛み切る力はないと思いますが、手で引っ張りながら必死でかじってます。手で引っ張って、歯からプルンって外れる瞬間がまた楽しいらしい

「乳歯が折れても、永久歯ってちゃんと生えてくるの?」ってパパが心配していました。
「…多分生えてくると思う」歯の強度ってどれくらいなんだろう

もうおしゃぶりの「正しい使い方」をしてくれることはないんだろうなぁ…